「これ以上は入んないかな?」
山田も流石に全部入れるのは無理と悟ったらしい。
「…もう…全然無理だよぉ…お腹の中潰れちゃうよぉ…」
友香はもうそれどころではないという様子だ。
正直、
この時点で僕は見たことない友香の姿だった。
やはり巨チンというのは女を狂わせてしまうのだと思った。
「友香ちゃん可愛い…そろそろ俺も1回イキたいんだけど…いい?」
山田が聞くと友香が頷いた。
山田が友香の乳首をこね回しながらピストンを開始した。
「アッアッ!すごっ壊れちゃう!友香の中壊れちゃう!」
山田のピストンは友香を気遣ってかそれほどガツガツとはしてない。
でも僕と違い筋力と持久力が段違いで、
淡々と一定のリズムで友香を巨チンで突き続ける。
「イクッイッちゃう!アアッ!」
友香がイッた。
「すごっめっちゃ締まる」
山田はそう言いながらもピストンを続ける。
「ダメェ!イッてるからぁ今動いちゃダメェ!」
友香が泣きながら懇願する。
「ごめんっもうイキそうだから」
山田は友香に覆い被さり、
無慈悲にピストンを続ける。
「ヒィッまたイクッイッてるからぁ早くイッてイッてぇおかしくなるっ」
友香が山田にしがみつきながら絶叫している。
山田「…イクッ」
友香「ッアァァァ!」
山田が友香の奥に巨チンを押し付ける。
コンドームはつけているとはいえ、
他の男が友香の中で射精する様子は胸が痛くなった。
山田は射精しきったあともしばらく入れたまま、
友香の頭を撫でていた。
友香は荒い息をしながら呆然といった感じだった。
ゆっくりと山田が巨チンを抜くと、
コンドームの中には巨チンにふさわしいぐらいの精液が溜まっていた。
「友香ちゃんすごく良かったからこんなに出ちゃった」
と山田がそれを見せる。
「…すご…こんなに出るの?1回で?」
友香も驚いていた。
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