目の前で山田に中出しされた友香が、
肩で荒い息をしていた。
山田が友香から離れる。
山「ほらせっかくだし…」
山田がそう言って、
友香を立たせた。
ボタボタと友香の膣から精液が垂れた。
山田が友香の膣に指をいれると、
また更に垂れてきた。
あの見ていたコンドームに大量に溜まっていた精液が友香の中に全部注がれたのだ。
友「奥まで入ったのなんか分かっちゃった…」
友香が呟いた。
奥までというのは子宮までということだろう。
友「大丈夫な日だけど…これ危ない日だったら絶対妊娠するよ…」
山「妊娠したい?」
友「え?…うん…子供は…ほしいけど…」
山「じゃあ俺の子供妊娠してくれる?」
友「え…え…それは…え?」
友香が狼狽え僕の方をチラチラと見る。
僕は何も反応できない。
山「嘘だよ(笑)」
友「…もう…いじわるすぎ…」
山「ごめんごめん(笑)」
友「…うん…」
山「友香…ほら…」
友香は最後にこちらを一瞬見たあと、
友香に中出ししたあとのデカチンポをくわえた。
山「今日はずっと中出ししていいよね?」
友「もう今さらだもん(笑)」
山「友香の中全部俺用にしてあげるね?」
友「うん…もう全部ケイスケさん用にして…」
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