心臓が痛かった。
友香のパイパンで丸見えの割れ目に、
山田のデカチンポがゴムの隔たりもなく押し当てられていた。
ゆっくり山田のデカチンポが友香の中に飲み込まれていく。
友「アッすごっ全然違う…」
山「違う?」
友「うん全然感じ違う…」
山「気持ちいい?」
友「…気持ちいい…生でするの気持ちいい…」
目の前で友香が、
山田のデカチンポを生挿入されて何度もイカされている。
山田が調子に乗ってきた。
友香を僕の方に向け、
腕を取ったバックで友香の子宮を突き上げる。
喘ぐ友香に命令した。
友香は言われた通りに僕に向けて言葉を吐いた。
友「彼氏君ごめんなさい…ケイスケさんのデカチンポ気持ちいい…生で入れられるの気持ちいいの…もうケイスケさんのチンポじゃないとダメ…もう友香の身体ケイスケさん用になっちゃった…彼氏君それでもいい?…友香ケイスケさん用になっちゃったけどそれでも付き合っててくれる?」
僕は頷いた。
友「アッアッ嬉しい…アッイクッイクッ…彼氏君見てて友香がイクとこ見てて…ケイスケさんのチンポでイクとこ…アッアッダメっもうダメっイクッイクッイクッ」
友香がイッても山田のピストンは止まらない。
友香はそれからも何度もイカされた。
山「友香…そろそろ出そう…」
友「アッアッいいよっ出してっ友香の中に出していいよ」
山「いいの?」
友「うんっアッいいよっ友香の中ケイスケさんのでいっぱいにしてっ全部ケイスケさん用にしてっ」
山「出るっ」
友「アッアッすごっすごっイクッイクッアァーッ!」
遂に友香の中に直接、
山田の精液が注がれてしまった。
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