友香が山田の服を脱がせる。
パンツを脱がせると、
半勃起な山田のデカチンポが現れた。
友香がそれに顔を近付ける。
友「ん…ケイスケさんのニオイする…」
山「好き?」
友「うん…ケイスケさんのニオイ好き…」
友香はそう言いながらそれをくわえた。
友香が丁寧に山田のデカチンポを舐めあげる。
竿をしごきながら玉をくわえたりもしていた。
わざとらしいぐらい下品にすする音をたてるのは山田の趣味なのだろう。
山田のデカチンポが友香の口でしっかり勃起した。
友「ケイスケさんのやっぱり大きい…」
山「友香ちゃんの大好きなデカチンポだよ」
友「うん…もうこのオチンポじゃないとダメ…」
山「彼氏君のは?」
友「彼氏君のじゃ…もう満足できないもん…
だって友香の穴ケイスケさんのオチンポ用になっちゃったもん…」
山「友香エロいなぁ」
友「ケイスケさんのせいだし…」
そんなやり取りが僕の前で行われていた。
それから友香の服が山田の手で脱がされた。
その時はじめて気付いたが、
友香が身に付けてる下着は僕も見たことないもので、
ブラはレースで乳首が透けていて、
パンツはTバックだった。
山「友香その下着似合ってる。」
友「もう…恥ずかしい…ケイスケさんが選んでくれなかったらこんなの買わないし。」
山「じゃあこれからいろんなの選んであげる。」
友「うん…ケイスケさんの好みになる…」
友香は僕に見せつけるように下着姿のまま山田に抱きついた。
キスしながらブラが外され、
山田に耳から首筋、
肩・乳房・乳首・お腹・ヘソ・下腹部と唇と舌で順に愛撫された。
それだけでもう達しそうな表情の友香が愛おしかった。
山田にパンツを脱がされる。
山「うわっ友香もうビショビショじゃん」
友「もう言わないで…」
山「興奮してる?」
友「…うん…」
山「どうして?」
友「ケイスケさんのチンポほしいから…」
友香は立ったまま山田にクンニされ、
山田の頭にしがみつくようにしながら、
「アッケイスケさんダメっアッアッイクッイクッ」
と身体を震わせた。
ベッドに横にされた友香に山田が聞いた。
山「今日…いいんだよね?」
何のことか分からなかった。
友「…うん…今日は大丈夫だから…いいよ…」
山「友香?いいよじゃなくて何て言うんだっけ?」
友「…え…うん…ケイスケさん…今日は…友香のマンコに…ケイスケさんのチンポ…生で入れてください…」
信じられない言葉が聞こえた。
友香と山田がなんとなく僕の反応を探っているのが分かった。
さすがにそれはダメだと止めたかった。
でも僕はソファーの上で置物みたいに固まって声も出せなかった。
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