友香は日付が変わって土曜日になってから帰宅してきた。
リビングのソファーに座って待っていた僕に覆い被さるように抱き付いてきた。
友香からは煙草の匂いがした。
友香も僕も煙草は吸わない。
山田の煙草の匂いだった。
どうだったか聞くと、
友香は僕に抱き付いたまま話はじめた。
山田と合流して食事に行った。
いきなりラブホに行くより何故か罪悪感を感じた。
食事のあとドライブして僕との思い出もある夜景スポットに行った。
そこで山田に抱きつかれ、
キスされながら身体を触られた。
今まで一番しちゃいけないことしてる気持ちになったけど、
それに興奮してるのに気付いた。
奥まったとこに移動した車の外に連れ出され、
車の影で下着を脱がされ、
指でイカされた。
フェラもしたあと、
立ったまま後ろから挿入された。
凄く興奮してて、
気付いたら山田にされるがまま全裸にならされていた。
人が来るかもしれないところで自分だけ全裸にされて、
山田に突かれながら恥ずかしいことを言わされた。
「なんて言わされたの?」
友「デカチンポ気持ちいいとか…
彼氏君のチンポより山田さんのデカチンポが好き…とか…」
「他には?」
友「本当にそう思うかって聞かれて…」
「聞かれて?」
友「本当にそう思うって返事した…
そしたら「じゃあもう友香の身体は俺用ってことでいいよね」って…」
「それで?」
友「いいよって…返事した…」
山田もそのやり取りで興奮したのかいつもよりは早く射精したけど、
それまでにもう何回イカされたか分からなかった。
そのあとラブホに入った。
休む間もなく裸にされ、
ベッドに押し倒された。
それからは山田が2回射精するまで突かれてイカされまくった。
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