風呂場に入った二人を入り口から眺める。
立ったままシャワーでお互いの身体を流しあう友香と山田の体格差は、
子供と大人以上だった。
シャワーの音に混じり、
友香の可愛い喘ぎ声が聞こえていた。
友香は山田から乳首を愛撫されていた。
腰をモジモジさせ太ももを閉じて擦り合わせながら、
山田のゴツい手で乳首をこね回され、
時折お尻や太ももや下腹部を撫でられるが、
肝心のマンコにはまだ触ってはもらえない。
友香はこうやって焦らされ続けると弱い。
「触って」
と山田に指示され、
友香の手が山田の巨チンに触れる。
僕も決して小さくはないが、
山田の巨チンは比べ物にならない。
「すごい…大きすぎるよ…」
そう言いながらも友香の手はしっかり山田の巨チンの擦り始めた。
山田が浴槽に腰かけて何も言わずに友香を呼ぶ。
友香もどうすればいいかは分かっているので、
素直に山田の前で膝まづいた。
友香はまたチラッと僕の方を見ると、
「何処見てるの?今は俺しかいないでしょ?」
と山田が言う。
山田はすっかりその気のようだ。
友香は山田の目を見て頷いた。
友香が山田の巨チンをフェラしている。
でも友香の小さな口には半分しか収まっていない。
しばらく友香は頑張ったが、
フェラでは山田をイカせそうにはなかった。
ベッドに戻り、
山田が友香を本格的に責め始めた。
乳首と耳を愛撫され、
下腹部と太ももも撫でられる友香は、
段々喘ぎ声が大きくなる。
そして…
「アッアッダメッイッちゃう!イッちゃう!イクッ」
そう叫ぶと友香は腰を跳ねさせてイッた。
友香は乳首だけでイク。
そしてそれが友香のスイッチが入った合図だった。
山田のゴツい指が友香のグチョグチョのマンコに差し込まれると、
「ダメッイクッまたイクッ」
友香は1度イキはじめると何回も何回もイキ狂う。
山田も相当興奮しているのか、
友香を激しく責め立て何度も友香を絶叫させた。
「アッアッもう出るっ出ちゃうヤメテっヤメテアッアッイグッ」
一際激しく喘いだ友香は潮を噴いた。
ただでさえグチャグチャになっていたマンコは噴いた潮でビショビショになった。
激しく肩で息をする友香を見て、
「もう我慢できない」
と山田が言い出した。
普通のサイズのコンドームでは無理だからと自前で用意したLサイズのコンドームを手早く装着した山田が友香にのし掛かる。
友香の腹の上にあてがった山田の巨チンは、
友香のヘソにまで届きそうだった。
「…それ…入れるの…」
肩で息をしながら友香が不安そうにしていた。
遂に僕の待ち焦がれた瞬間が訪れようとしていた。
「ゆっくり…ゆっくりだよ?」
不安そうに言う友香の膣にあてがわれた山田の巨チンが押し込まれる。
「…っ…太い…」
友香の膣口がメリメリと音が聞こえそうなほど拡げられてるのが分かる。
「…アッこれすごい…すごい…」
もしかしたら入らないかもとさえ思っていたが、
友香の膣はしっかり山田の巨チンをくわえこんでしまった。
友香はあまりの異物感からか目が虚ろになっていた。
山田が腰を進めたが、
「アッ…アッダメッそこ奥…奥だから」
友香が声が上げたが、
まだ山田の巨チンは半分ほどしか入ってなかった。
「もう無理?」
山田が聞くと
「…もう奥当たってるよ…いつもはここまでだもん…」
いつもとは僕のことだろう。
「もう少し入れたい」
山田が言うと
「…頑張ってみる…」
友香が答えると、
山田がゆっくりピストンを始めた。
「アッアッすごっ…お腹の中出ちゃいそう…」
友香が言うように、
巨チンが引き抜かれる度に友香の膣が裏返るかのように引き伸ばされているのが見えた。
次第に山田のピストンが強くなる。
「アッアッすごっすごいっお腹の中壊れるっ」
友香が叫ぶかのように喘いでいた。
その頃にはやっと、
山田の巨チンが友香の中に4分の3ぐらいは入るようになっていた。
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