それから数日後のことだった。
仕事から帰宅すると友香が出迎えてくれた。
「貴方が思い付いてくれたっていうから…
特別に貴方に見せてあげなさいって…」
そう言う友香はマキシワンピ姿だった。
だが胸元にいつもとは違う違和感がある。
例えるならいきなり巨乳になったような、
でもそれとも違う違和感だった。
服を捲っていいか?と聞くと友香が頷く。
マキシワンピを下から捲り上げていく。
それだけで僕は股間が痛い程勃起していた。
こんなことさせてもらえるなんていつぶりだろう?
少し日焼けした友香のスラッとした足、
程よい肉付きの太もも、
おそらくわざとそれを身に付けさせているのだろう男性用の真っ白いブリーフ(しかもご丁寧にブリーフにフルネームが書かれている)、
下腹部のヘナタトゥー、
腹には「特別におっぱい揉んでいいよ」とメッセージが書かれていた。
そして遂にマキシワンピを肩まで捲り上げた。
友香に捲り上げたマキシワンピを持たせる。
そこにはもちろん友香の胸がある。
乳首が勃起しているのが分かる。
友香も興奮しているのかもしれない。
この前の映像で見た垂れ乳とは違うオッパイがそこにあった。
いやもちろんこんな短期間で乳房そのものに変化があるわけはない。
そもそもあれだけすっかり垂れた乳房なのだから、
この先それが以前のような若々しい張りあるものになるわけがない。
友香の垂れ乳が不自然に持ち上がっている。
それは乳房の根元に付けられたペット用の首輪のせいだった。
左右の乳房それぞれの根元にはめられたペット用の首輪が乳房を少し締め上げ、
乱暴に扱われ続けてすっかりフニャフニャになっている垂れ乳を少し張らせている。
たまに井上達にやられているロープで縛り上げられたような感じだ。
その首輪にロープがつけられ、
それがブラ紐のように首にかけられているので、
不自然で垂れ乳が持ち上げられているのだ。
それが服を着ていると不自然に巨乳になっているように見せていたのだった。
「これ…もやし夫君が考えたんだってね?
もやし夫君も友香のこと虐めちゃうんだね?
友香のオッパイ、
ますます残念なオッパイになっちゃうかなぁ…」
そう言う友香の表情は、
言葉とは裏腹に明らかに喜んでいるのは明白だった。
そのあとはせっかく許可を貰ったので友香のオッパイを存分に揉みながら手コキしてもらった。
揉みしだかれてフニャフニャの乳房はビーズクッションより柔らかいような感触だった。
手コキでイカされる寸前、
友香の乳房を自分の思う力いっぱいで握り潰すようにしながら左右に引き伸ばしてやった。
「アッアッだめっもやし夫君それっアァッ」
友香がそんな声を上げながら身体を震わせた。
僕もそれを見ながら腰を震わせて射精した。
どうやら友香は、
乳房を乱暴に扱われただけで絶頂したらしい。
友香を絶頂させたのなんていつぶりだろうか?
飛び散ったボクの精液をティッシュで拭き取った友香は、
「もやし夫君いっぱい出たね。
もやし夫君にイカされちゃったこと、
御主人様に報告しとかないとね…」
そう言ってマキシワンピを着直すと、
シャワーを浴びに行った。
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