BBQとは別の日、
友香は男達の玩具にされていた。
というより、
ストレス解消のためのサンドバッグだった。
友香の肌には身体中から顔にまで下品な言葉や酷い文句が落書きされていた。
右の乳房は紐でギチギチに縛り上げられ、
左の乳房は板と工具のクランプでペタンコに潰されていた。
落書き塗れの腹は、
それでもはっきり分かるほど腹パンを繰り返されて痣になっていた。
そんな友香はガニ股で立たされた状態で手足を拘束され、
首輪に繋がれたロープを天井のフックに掛けられ、
腰も下ろせない状態にされた。
ラビアのピアスにはかなり重そうな重りが付けられて痛々しい程伸びきっていた。
そんな抵抗出来ない友香の膣に、
電動工具に極太で極悪な形状をしたディルドーを取り付けて捩じ込んだ。
人間の陰茎としてはまず有り得ない太さのものだったが、
すんなり飲み込んだのは散々使い倒されたことと、
アナルは散々拡張されてしまっているからだろう。
それでも今も締りはいいという評判なのは、
友香の努力の賜物ということか。
スイッチを入れるとディルドーが高速でピストンを始めた。
電動工具のそれは人の動きとは比べ物にならない速さと強さだ。
友香は泣き叫びながら何度も何度も強制的に絶頂されされていた。
男「ほらほら(笑)
このままマンコ壊しちゃうぞぉ?(笑)
そしたらお前もう便器としても価値ないなぁ?(笑)
お前なんてチンポ処理もできなくなったら生きてる価値ないのになぁ?(笑)」
男が友香のマンコを電動工具ディルドーでいたぶりながら笑って言った。
せっかくの名器もこんな責めをずっと続ければダメになってしまうのは間違いないだろう。
友香「いやぁ!許して!
友香のマンコ壊さないでください!
友香の大事なマンコ壊さないでください!
アッアッイグッまたイグッうぅぅぅ!」
友香はそう懇願しながらも、
極太ディルドーの高速ピストンで膣と子宮をめちゃくちゃにされながらイキ狂わされていた。
散々痛め付けられたあと、
友香は土下座させられていた。
友香「お願いします。
友香のマンコは大事な便器穴です。
皆さんのオチンポに気持ち良くなってもらって射精してもらうための大事なオナホールです。
だから友香のマンコを壊すのは許してください。
マンコ壊す以外なら何しても構いません。
お願いします。」
と、
何も友香には非が無い事なのに土下座でお願いさせられていた。
結局そのあと、
友香はマンコの代わりとしてアナルを差し出した。
膣に入れていたものより数倍凶悪なサイズのディルドーで電動工具ピストンされ、
友香「オホォォォォ!
イグゥッケツ穴イグッイキます!
ンオォォォォ!!」
と、
もはや僕にはそれが友香のものと思えない下品な雄叫びのような絶頂声を上げさせられていた。
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