久々にこのスレを読み返した。
今の友香に、
山田を目の前に顔を真っ赤にして身体を小さくしていたあの頃の面影はない。
求められればどんな相手にも身体を預け、
相手の性欲を受け止めることが自らの使命とさえ感じている。
生きた性玩具として扱われることに興奮し、
その頬を喜びで赤らめる。
友香にとってその身体で男が満足することが何よりの幸せなのだ。
友香が身に付ける下着は、
男を興奮させるための衣装だった。
ブラはカップレス・カップがあっても総レースで透けているか乳首部分がスリットになっている・乳首が隠れる程度のマイクロ生地のようなものばかり、
ノーブラであることも多い。
パンツはTバックやOバック・マイクロ生地、
ノーパンにはあまりならないのは中出しされた精液を垂らして歩くわけにはいかないという理由だった。
1部の友香利用者の趣味で、
子供用下着や男用ブリーフを身に付けていることもある。
もう普通と言えるような下着はほぼ所有していない。
面影がないといえば、
友香の身体そのものもそうだ。
元々良かったスタイルは更に洗練されたと言える。
ウエストは細く、
それとは対象的にヒップは性欲をかけたてられる立派さ、
太ももも男を喜ばせる動きのおかげで引き締まりいつまでも撫でていたくなるような魅力がある。
だからこそ余計に、
男に使われ続け崩れた部分が目を引く。
垂れた乳房に肥大した乳首、
男を悦ばせるために使う膣はモリマンになり、
伸びたラビアが股間にぶら下がる。
その身体を彩る、
ピアスとヘナタトゥーと本物のタトゥー。
友香が真性の肉便器である証だった。
友香は人間の女としての人権や尊厳は放棄させられている。
もちろんそのままではあっという間にめちゃくちゃになってしまうので、
山田と井上を筆頭とした所有者達によって管理されている。
友香自身で男漁りをするのは禁止、
客との本番行為は必ずコンドーム着用など、
男達の理性のおかげでなんとか友香は人間の振りをして生きていけている。
ただそれは裏を返せば、
所有者達に命じられたことに拒否権はないということ。
どんな命令でも必ず従うし、
それが友香にとっての喜びであり幸せだった。
射精するオナホとして使われ、
男達の鬱憤を晴らすために暴力的な扱いや屈辱的な扱いをされ、
時には特殊な性癖のはけ口にもされていた。
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