我が妻、
友香のことだ、
1歩踏み出してしまったらある程度まで突き進んでしまうのは分かっていた。
写真に写る友香は実に自然な笑顔をしていた。
両手はピースサイン。
その部分だけならただただ可愛らしいものだった。
ただし服は身に付けていない。
首には動物用と同じ首輪。
首輪は友香自身では外せないように南京錠がつけられている。
右乳首のピアスにはプレートがぶら下がっていて、
そこには友香の名前と連絡先が記されている。
下腹部には入れたてのヘナタトゥー。
今までで1番露骨だと思うデザインだった。
子宮と膣をかたどった中を男性器が貫くように描かれ、
更にその男性器のの部分に「肉便器」とはっきり描かれていた。
足はM字に開かれていた。
ラビアのピアスはトンネル型のものに変えられ、
そのピアスにフックがかかり、
フックについたゴム紐に引っ張られてラビアは引き伸ばされていて友香の使い込まれた膣口を丸見えにさせていた。
そして左脚太ももにある「Living freshlight」(生きているオナホ)のタトゥー。
更に今回、
それと対になるように右脚太ももに新たに彫られた「Public cum dump」(公衆肉便器)のタトゥー。
友香の身体は着実に、
彩られ始めた。
ちなみに、
下腹部のなどの目立つところは現状はヘナタトゥー以上は考えていないらしい。
定期的に違うデザインにできるという点は、
友香もまた所有者達も気に入ってるからとのことらしい。
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