病院での診断で正式に妊娠が確定した。
わざわざ貰ってきた診断書を腹に貼り付け、
男に股がって腰を振ってヨガり喜ぶ友香の姿を映した動画が届いた。
愛おしそうに下腹部を撫でる友香は、
妊娠を喜ぶ女性として正しい姿にも思えた。
デリヘルにも熱心と言える程出勤していた。
友香はすっかり人気嬢になっていた。
交渉されればほとんど何でもする嬢なのだから当然だった。
流石に根性焼きのお仕置は嫌らしく、
膣やアナルへの生ハメだけ許してはないようだったが…
ある日着替える友香を眺めているとお腹に痣が見えて話を聞いた時に友香は言っていた。
「私ね、
男の人に性欲ぶつけれるのが幸せなんだと思う。
それが興奮するし気持ちいい。
それがどんな形でもいいの。
今日ね、
お客さんに女の子の身体を殴りたいって願望の人が来てお腹や胸を何回も殴られたりお尻や股間を何回も蹴られたの。
痛くて苦しいのにそれが頭の中で気持ちいいに勝手に変換されちゃうの。
気付いたら蹴られてイッちゃってた。
嫌なことされたくないこともあるけど、
それも受け入れちゃう。
嫌なことされたくないことをされてる自分に興奮しちゃう。
男の人がぐちゃぐちゃに噛んだ食べ物にザーメンとオシッコ混ぜたのを食べさせられた時も、
めちゃくちゃ気持ち悪かったし何回も吐きそうになったのに、
全部飲み込んじゃった。
それで偉いねってヨシヨシされて嬉しいって思っちゃった。
私ね、
多分もう人間に戻れないと思う。
もう身体も頭の中も全部男の人の性欲をぶつけてもらうための玩具になっちゃった。
今の生活、
辞められないと思う。
もやし夫君もね、
友香にぶつけたい性欲あったらぶつけていいよ?
もやし夫君にはフェラと手コキしかしてあげられないけど、
でも友香のこと1番めちゃくちゃにできるのはもやし夫君だけだからね?」
その時の友香の表情は僕への期待に満ちていたように思えた。
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