お盆の最後、
友香の身体は井上の玩具にされていた。
身体にはヘナタトゥー以外の落書きがたくさん書き込まれていた。
卑猥・下品・悪辣としか言えないセンスだった。
「頭のイカれたオチンポ狂い人妻便女
生きたオナホ
公衆性処理便器
誰とでも生ハメ中出し大歓迎
自動ザーメン処理器
人間の女は辞めました
人権放棄人間扱い禁止」
などとそうそうたる言葉が友香の身体を飾っていた。
友香の可愛い顔にまで落書きがされていて、
額にチンコマーク、
左頬にマンコマーク、
右頬にはザーメンバキュームホールとまで書かれていた。
落書きする際も、
ガニ股ダブルピースのポーズをわざわざさせて書いていた。
友香の柔らかな乳房はパンパンに張って赤黒く鬱血するほど根元でキツく縛られ、
左の乳首は吸引器で吸い上げられ、
右の乳首は大きなクリップに挟まれ痛々しく潰れていた。
クリップには友香の免許書がぶら下がっていた。
膣は左右のラビアを洗濯バサミで隙間なく挟んだ上にロウをビッシリ垂らされ封印されていたが、
いろんなものがはみ出していた。
はみ出していたのは、
クリトリスを吸引しているシリンダー、
尿道に挿入された金属のプジー、
腟奥に挿入されているローターのコードだった。
それだけではなく友香の腟内には僕が贈った婚約指輪や結婚指輪が入っていて、
ローターと指輪が奥から出てこないように友香のパンツがねじ込まれていた。
しかもそのパンツには、
先日友香を使った友香が大嫌いなAのオシッコを染み込ませてあるというのだ。
友香はそのパンツにAのオシッコが染み込んでいると知りながら自らの手でねじ込み、
そして絶頂したらしい。
僕なんかでは到底思いつかない事が多過ぎて理解が追い付かなかった。
ただそれを嬉嬉として受け入れてる友香が僕の手から遠く離れていることはよく分かった。
そんな便器以下の身体にされた友香は、
井上に尻穴を徹底的に虐められてイキ狂っていた。
井上の片腕や、
ペットボトルに極太の玩具類、
それらをたやすく飲み込む友香のアナル。
抜かれたあとには赤黒い腸をはみ出させてしまっていた。
十分に解されたアナルはダブルフィストも飲み込み、
苦しむどころか何度も絶頂の言葉を叫んでいた。
井上の気が済むまで責められたアナルは、
片腕ならスカスカになっていそうなぐらいポッカリと口を開けていた。
井上の責めはまだ続いた。
友香を立たせ、
腕を背中側で拘束した。
首には首吊りそのものなロープがかけられた。
ユルユルになった友香のアナルに拳みたいなサイズの玉が5つ並んだ玩具を奥までねじ込むと、
友香の股の間に台を跨がせた。
台の先には根元のコブが友香の太ももと変わらないような馬鹿みたいなサイズの異形のディルドが置かれていて、
それが友香のアナルにねじ込まれていく。
高さが調整され、
友香は爪先立ちになった。
もし友香が力尽きれば、
ディルドの根元のコブのような部分が友香のアナルにめり込んでしまう。
そうなったら友香のアナルは本当に破壊されてしまうかもしれない。
それに首にかかったロープもジ友香の首を締め上げるだろう。
井「それじゃ最後頑張って(笑)
早くしないと人生終わっちゃうよ(笑)」
井上はそんな友香を前に軽々しく言った、
友「…はい…」
友香が声を出す。
喉が締まっているせいで大きく息をする度に喉がヒューヒュー鳴っていた。
「皆様こんにちは…
いつもご利用ありがとうございます…
皆様に所有してもらっている人妻公衆ザーメン便器の〇〇友香(フルネーム)です。
友香は今ピルを飲んで避妊しています。
でも真性の肉便器の友香は、
やっぱり避妊していない無防備な子宮をザーメンタンクにしてほしいです。
友香の卵子を受精させられて子宮に着床させられて、
産んじゃいけない赤ちゃんを妊娠させられて、
人間の女として最低な中絶を何回でも繰り返させられたいです。
友香の人間の女として大事な機能をめちゃくちゃに無駄使いさせられたいです。
でも友香に人権はないのでお願いしても簡単には叶えてもらえません。
なので友香にオナホマンコに100回中出ししてもらえたら、
避妊やめて1回孕ませてもらえるということになりました。
ちゃんとスタンプカードもつくってもらいます。
だから皆さん友香のオナホマンコをいっぱい使ってください。
お願いします。
人権のない公衆肉便器オナホだけどもっと興奮したいです。」
友香はいったいどこまで堕ちていくのだろう…
そう考えていろんな感情が湧いてきた。
でもその中でも1番は興奮という感情だった。
井「じゃあご褒美(笑)」
そんな考えも断ち切られて、
井上が非常にもスイッチをいきなり入れる。
友「やっ待って!待っアッアッダメッイグッ!イグッ!」
友香の膣奥に押し付けられているローターがいきなり最大の強さで振動した。
友香の顔は快感と苦痛に歪み、
爪先立ちの足はブルブル震えていた。
友「井上ひゃ…とめへ…もうとめへ…足…力抜けちゃ…ケツマンコ壊れちゃ…友香のケツ穴壊れちゃう…」
既にイキ続けているのだろう。
友香の言葉は呂律が回ってなかった。
井「仕方ねぇなぁ?(笑)
じゃあほら助けてやるよ(笑)」
井上はそう言うと、
事もあろうに友香の首に掛かっているロープを引いた。
友「ふゅっ!?」
友香の身体は完全に首吊り状態になった。
アナルの極悪なディルドからは逃れたが、
その代償は死すら予感させる苦しみだった。
友香の身体は苦しさからもがこうとするが、
手は拘束されているので余計に苦しむだけだった。
ロープは首に食い込み、
顔は真っ赤になっている。
次の瞬間、
ロウで封された股間からプジーが勢いよく抜け落ちるとジャパジャパとおもらしをした。
足先までピンと伸び、
身体は痙攣していた。
多分おそらく、
友香はそんな状態で絶頂していた。
少しずつ痙攣が弱くなる。
井上がそろそろとロープを下げ、
友香の身体を床に下ろす。
一瞬身動ぎ一つしない友香に血の気が引いた。
友香がビクンっと震えると、
咳き込みながらも大きく息を吸い始めた。
数秒息をしたとあと、
友「アッアッダメッダメッイグッイグッ」
また友香が絶頂しはじめた。
腟内のローターはまだ全開で振動していて、
死の間際の絶頂をして敏感になっている友香を襲ったようだ。
友香は床に転がされたまま身体を激しくビクビク震わせ何度もイキ、
その度に床の水溜まりは広がっていく。
お尻からは力みすぎているのかいつも以上に盛大にアナルローズが開いていた。
友香はそのまま数分放置され、
友香に転がる芋虫か何かのように、
ひたすらイキ続けていた。
やっとのことでローターが止められた。
友香はゼーゼーと肩で息をしていた。
身体は余韻で軽く痙攣し続けていた。
井「気持ち良かった?(笑)」
井上がそう聞く。
普通に考えれば死ぬかもしれないようなことをされたのだ。
気持ちいいわけがない。
だが友香は、
友「イキ過ぎて死ぬかと思った…」
と返事をした。
もう僕の奥さんは、
まともな頭ではなくなっているだと知った。
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