ちなみにその2日間は、
初日午前中にヘナタトゥーを施した以降はセックス三昧だったようだ。
一戸建ての家を貸し切るタイプの宿泊施設に籠り、
そこに囲いの男達がやってきて友香を思う存分生きたオナホ肉便器として利用したようだ。
ただそんな機会に、
友香がただ囲い達に使われて終わりなはずはなかった。
それは1日目の夜に撮られた動画だった。
友香はヘナタトゥーの変態化粧をした姿に、
頭には紙袋を被せられていた。
口元だけが切り取られているのはフェラができるようにだろう。
紙袋は持ち手の紐が首輪に通され、
頭から脱げないようにされていた。
目隠しのつもりかと思ったがそうでは分かった。
友「今日は今からここに来てくれた佐藤さん、Aさん、Bさんに私のことを使っていただきます。」
友香がそう紹介した男達のうち2人は、
佐藤と同じく僕と山田も知っている趣味仲間のメンツだった。
もちろん友香自身も面識がある。
つまりもし紙袋の中を見られたりしたら友香のことが知れ渡ってしまう。
さらに2人のうちのAは、
一時友香にしつこく迫ったことがあって友香は嫌って避けていたような人物だった。
その時は、
ヘナタトゥーがいずれは消えると知らされる前の時より血の気が引いたかもしれない。
その撮影の場には、
友香を囲む3人以外に撮影している1人と、
あと井上が見張っていたらしい。
紙袋さえ剥ごうとしなければ何をしてもいいと伝えられた2人は、
佐藤が先導するままに友香を陵辱した。
友香をオナホと呼び、
友香の敏感な体質をいいことに身体を乱暴に弄び、
友香の体内に遠慮なく生のまま挿入し、
そして友香の腟内で容赦なく射精していた。
紙袋で顔は見えなくても、
友香は相手が誰なのか知らされていた。
紙袋1枚だけを隔てて、
絶対に顔を見られてはいけない、
しかも嫌っている相手と舌を絡めながら中出しされた時の友香の絶頂は激しかった。
友香にとっては、
嫌いな相手ということさえ極上のスパイスになってしまうらしい。
友香の身体をたっぷり堪能し、
お土産にとそれぞれのスマホで友香の身体を撮影した2人は帰っていった。
佐「便器ちゃんどうだった?(笑)」
友「興奮しました…気持ちよかった…」
井「今のAが便器ちゃんが大っ嫌いな人なんでしょ?」
佐「そうっすよ(笑)」
井「じゃあもしいつか妊娠することになったら、
アイツに便器ちゃんから告白して妊娠させてもらうってどう?」
佐「それいいっすね(笑)」
友「え…それはやだよ(笑)」
井「最高じゃない?(笑)」
佐「ですね(笑)」
友「えー?(笑)」
井「何言ってんの?
便器に拒否権あったっけ?(笑)」
友「ない…です…」
井「じゃあ?」
友「…でも…」
井「そんなに嫌いなんだアイツ(笑)」
友「うん…」
佐「アイツほとんどストーカーでしたからね(笑)」
井「そのくせめっちゃイッてたよな?(笑)」
友「…それは…だって興奮しちゃった(笑)」
佐「やっぱりAの子供産ませましょ(笑)」
井「だなー(笑)」
友「えー(笑)やだよー(笑)」
動画の終わりはそんなやり取りが入っていた。
こんな話を3人は笑ってしていた。
友香の人権も友香自身の理性もだいぶ希薄になっている気がした。
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