お盆休み9連休なんて方も多かったようですが、
僕はいつものように通常通り仕事でした。
友香は当然いつも以上の頻度で、
文字通り毎日その身体を肉便器として使われていたようです。
以前ならとりあえずでも時間をとって友香を食事につれていったりしていた男達も、
友香の肉便器化がここまで進み、
居場所が常に把握されLINE1つで呼び出せるようになった今では、
本当にただ友香の身体を使って射精するためだけに呼び出されるので、
普段は逆に男に会う時間が短くなったという皮肉的な状況になっている。
ヤリ場所も、
友香が自分の車で呼び出された場所へ行き、
そのまま友香の車の後部席や公衆便所の多目的個室ですることが増えてきた。
当初こそ「人間やめた肉便器」はプレイとして扱われていたと思うが、
こうして男達に都合のいいデリバリー肉便器と化してくると、
友香の人権は少しづつ本当に失われつつあるように思う。
佐藤の加入がそれを加速させた感もある。
それを感じさせたのがお盆中にあった早朝呼び出しだった。
朝起きたらムラムラしたという理由で、
朝7時前には家を出ていた。
呼び出したのは佐藤だった。
結局そのやり取りを見たほかの2人の男も参加し、
友香は朝っぱらから3人の男に肉便器として使われる羽目になった。
その日は深夜勤務だった僕が帰宅した時には、
友香もちょうど帰宅したという感じのマキシワンピ姿だった。
抱きしめようとすると、
友香から生臭い精液臭が強くした。
僕が近付くのを拒否してすぐに風呂へ向かおうとする友香を引き止め話を聞いた。
友香は渋々答えてくれた。
「さっき…
3人に使ってもらってきたんだけど…
中出しされたザーメンを身体に塗り付けられて…
時間なくてそのまま帰ってきたの…
場所も外だったから…」
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