そんなギリギリでとどまっているんだろう友香の、
人間辞めたと言いながらも一応は残されているだろう人権が更に無くなってしまうような出来事が訪れたのは、
この前の週末のことだった。
日勤中の僕の元に届いた動画は衝撃的だった。
それは囲いメンバー達用に撮られた動画だった。
マイクロビキニの日焼け跡はまだ当然残っていて、
下腹部には淫紋タトゥーシール、
お腹に「人権放棄・性処理肉便器・真性マゾ変態人妻」などと、
見慣れつつある落書きをされた友香が立っていた。
首輪が付けられ、
そこからペットを散歩させるロープまで付いていた。
友「今日はこれから私、
人妻肉便器友香の所有者に加わる人を紹介します。
この方です。」
そう友香が言って指した先には、
友香の首に繋がるロープを持つ佐藤の姿があった。
友「佐藤様は実は私が人間を辞める前から私を肉便器として使ってくれていた方です。
私が山田様と浮気をしていると思ってその事で私を脅して肉便器にした鬼畜な人です。
でも私はそんな佐藤様の鬼畜さに負けてずっと肉便器になってました。
実はこの前の生ハメ中出し禁止の時期も佐藤様にだけ生ハメ中出ししてもらってて、
そのせいで私はお仕置きも受けました。
このまま別々に使われるのも大変なので、
井上様と山田様に言われて佐藤様にも本当の私を知ってもらうことにしました。
これからは皆様と同じように私は佐藤様の所有物にもなって、
佐藤様の望みに精一杯応えられる肉便器になります。
よろしくお願いします。」
友香はそう言い終えると、
その場で土下座した。
佐「佐藤です。
この子はセックス好きなんだと思ってたけどこんなド変態だと知って正直ドン引きしましたw
でもまぁこんないい便器今更捨てられないんで俺も仲間に入れてもらえて嬉しいです。
よろしくお願いします。」
佐藤もそう挨拶をした。
正直何を見せられていのかその時には最初理解出来なかった。
ただ翌日にはそれを理解することになった。
夕方、
買い物に出掛けた友香は、
家から出たことをGPSで知った佐藤に呼び出され、
そして友香自身の車の後部席で佐藤に身体を使われながら動画を撮られていた。
その動画が届いたのは、
友香が買い物かは帰宅し夕飯をつくっている時だった。
佐「おい便器気持ちいいか?」
友「はいアッ佐藤様のオチンポ気持ちいいですアンっ」
佐「昨日のあれ聞かせてくれよ、」
友「はい…友香は人間を辞めた正真正銘の肉便器です…友香は皆さんのオチンポのためのオナホです…ご自由にお使いください…」
佐「中出しされたい?
友「はい…中出ししてください…友香のポンコツ子宮にザーメン注いでください…」
佐「クソッこのド変態がよ!」
佐藤に罵られながらも絶頂し、
思い切り中出しされる姿が映されていた。
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