マイクロビキニと淫紋タトゥー(シール)で痴女っぷりを見せ付けたことは、
友香や囲いの男達のタガをまた1つ外してしまったらしい。
2度の海ですっかり日焼けした数日後、
友香は井上とそれと囲いの男1人の計3人で出掛けていた。
友香は形だけで言えばポロシャツとスカートという格好だったが、
一目で普通ではなかった。
ポロシャツは完全なへそ出し丈、
しかもレース生地で完全に透けておりその中のブラはマイクロサイズで乳輪程度しか隠れていない。
スカートはミニを通り超えたマイクロ丈で前こそギリギリ股間が隠れているが後ろはお尻がはみ出し、
その中はTバックでお尻は丸出しと言えるぐらいだった。
下腹部には淫紋タトゥーシール、
スカートで一応は隠れている部分には「セックス中毒・公衆性処理便女・肉便器」と落書きされていた。
申し訳程度の変装として眼鏡をかけただけの、
完全な痴女としてコーディネートされていた。
友香はそんな格好で、
夜とはいえまだ深夜には遠い、
決して少なくない人々がいる公園を歩いていた。
友香が先に1人で歩き、
少し離れた後ろで撮影しながらついて行ってるような動画だった。
友香は時折振り返りながらも堂々と歩いていた。
すれ違う人達に、
凝視されたり避けられたりしながらも平然とした様子で歩いている。
手の動きだけが挙動不審で何度も握ったり開いたりしているのは、
おそらく恥ずかしさに耐えている証拠だろう。
好奇の目に晒されながらしばらく歩いていると、
画面の隅から井上が現れた。
カメラは更に距離を取る。
井上はスマホを友香に向けて撮影しているようだった。
友香がベンチにたどり着くと、
井上に何か言われた。
友香はベンチに手を付き、
尻を突き出した。
Tバックでギリギリ秘部しか隠れてない股間とスカートに隠れていた落書きが丸見えになった。
そうしていると、
違う男までスマホを持って友香に近づいてきた。
その男が何か友香に言うと、
友香は頷いた。
すると男は遠慮なく友香をスマホで撮影し始めてしまった。
更に別の男まで現れて友香をスマホで撮影し始めた。
友香は井上や他の男達にあれこれポーズを指示され、
乳首と秘部が見えていないだけのいろいろなあられも無い姿を撮影されてしまっていた。
撮影が一段落したのか、
井上が遠目から撮影しているカメラを指差しながら友香に何かを言った。
頷いた友香がカメラの方に向かって歩いてくる。
カメラの前まで来た友香が口を開く。
友「今から公衆便所で性処理肉便器のお仕事してきます。
井上さん以外の知らない人にも生ハメ中出ししてもらえるよう頑張ります。」
そう言うと友香は心底楽しそうな笑顔をカメラに向けたあと、
男達の前に戻って行った。
戻って友香が男達に何か言うと、
井上が率先して友香と男達を引き連れ移動した。
移動先は公衆便所だった。
友香は多目的用の個室に井上と他の男達2人と一緒に連れ込まれた。
撮影しているカメラは中には入らずにいるようだ。
しばらくカメラはただ公衆便所を映していた。
途中扉が少し開き井上が周りを確認するように見渡すと扉を全開にした。
そこには全裸にされた友香が腕を掴まれた立ちバックで男に後ろから突かれ、
口には別の男のモノをくわえさせられた姿をしばらく見せ付けたあと、
扉が閉められた。
またしばらく経ったあと男達が出てきた。
カメラが近付きトイレの中を撮影する。
友香は全裸で便器にガニ股で座っていた。
下腹部や胸がやたらテカテカと光っていた。
友「さっきの名前も知らない男の人2人にも、
いっぱい恥ずかしい格好撮られて生ハメ中出ししてもらえました。
中出ししてもらったザーメンはお腹とオッパイに塗り付けてもらいました。
2人には妊娠させてくださいってお願いしながら中出ししてもらいました。
ホントに妊娠させられたかったです。」
友香は恍惚の表情を浮かべカメラに向かってダブルピースして見せた。
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