身体に残った卑猥な日焼け跡を気に入ったのは、
僕や囲いの男達だけでなく友香自身もだったらしい。
次のボクの日勤の日には、
友香から囲いの男の1人を誘って海に行っていた。
もちろん格好は同じ改造マイクロビキニで、
淫紋タトゥーシールも貼られていた。
男が撮った写真が井上経由で送られてきたが、
完全に痴女な友香がたくさんの人がいる砂浜でポーズを取っていた。
夜に帰宅すると、
一段と日焼けした友香がいた。
服を脱ぐよう言うと、
下腹部の淫紋タトゥーシールはそのままで、
よりはっきりマイクロビキニの日焼け跡が身体に残っていた。
どうやら友香は、
自分の意思では消すことの出来ない変態の証を身体に刻まれて興奮してしまっているようだ。
今でこそ日焼け程度で踏みとどまってはいるが、
もしかしたら本物の淫紋タトゥーや、
それどころかあからさまな卑猥な言葉のタトゥーさえ、
身体に刻まれてもいいと思ってしまってるのではと思う。
僕としてはそれは踏みとどまってほしいところだが、
友香自身が望んでしまえば止めさせることはできないかもしれない。
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