先日の世間は連休の中、
日勤中の僕のスマホに写真が届いた。
そこには海水浴場らしき場所で水着姿を披露する友香が写っていた。
世間はまだまだ自粛ムード真っ只中だが、
友香やその囲い達には関係ないらしく、
そして同じような人達は案外いるのか友香の背後にはそれなりに人が写っていた。
そんなそこそこ賑わっている海水浴場にいる友香の格好はかなり際どいものだった。
一応恥ずかしい部分は隠れているという具合のマイクロビキニというやつだ。
胸は乳輪がなんとか隠れている程度、
お尻はTバックではないもののローライズというのか下腹部もお尻の割れ目は露出していた。
しかも下腹部には淫紋のタトゥーシールが堂々と貼られていた。
そんな格好で堂々と海水浴場にいるのだ。
流石に肉便器など文字は書かれてなかったが、
それでも痴女でしかなかった。
その日は井上・山田と他数人の囲い達と一緒に、
海水浴場でバーベキューをしていたようだ。
途中海に入ったようだが、
水に濡れた友香の写真では白い水着がすっかり透けて乳首も股間もお尻もほとんど丸見えな状態になっていた。
ただでさえ面積のない水着は魔改造されてしまっていたらしい。
それでも友香は恥ずかしそうな表情はしながらも隠す素振りは一切なく堂々と写っていた。
お昼過ぎ、
動画が送られてきた。
少し薄暗い中、
友香の胸から上が逆さまで映る。
友香は小刻みに揺れ、
水着も取られて乳首も丸見えな胸がプルプルと震えている。
表情は完全に快感に流されたもので、
半開きの国からは揺れに合わせて喘ぎ声が溢れている。
男「便器ちゃん何してんの?(笑)」
カメラを持ってると思われる男が友香を便器ちゃん呼ばわりして聞いた。
友香「アッアンっ今っセックスアッしてますっ」
男「誰とー?(笑)」
友「アッアッさっき知り合ったアッ高校生ですアンッ」
男「高校生のチンポ気持ちいい?(笑)」
友「うんっ気持ちいいっ高校生のオチンポ気持ちいいっ」
男「〇〇君気持ちいいって(笑)〇〇君気持ちいい?」
高校生「はいっ友香さんめっちゃ気持ちいいっス」
カメラの視点が移動した。
囲いの1人の車の荷室だった。
敷かれたマットの上で全裸の友香に、
話の通り高校生と思われる男が全裸で密着し腰を振っていた。
男「あーいいっていいって(笑)
この子見ての通りド変態だから(笑)
便器ちゃんのマンコって言ってやってよ(笑)
その方が喜ぶから(笑)」
友「ちょっと…アッ高校生にそんなこと教えないで…」
高校生「あっえっと…便器さんのオマンコめっちゃ気持ちいいっす…」
友「アッアッダメッダメッ」
男「ほら(笑)
便器って呼ばれて喜んでるでしょ?(笑)
今それちょっとイッてんだよ(笑)」
高校生「ヤバ…」
友「ヤダっそんなの言わないでアッアッまたイクッイクッ」
高校生「便器さんのマンコめっちゃ締まって気持ちいいっス!」
友「ッッッッ~~~!!」
友香が声にならない喘ぎをしながら身体をビクビク震わせる。
高校生「うわっヤバっ出るっ出るっ」
高校生が激しく腰を友香に打ち付ける。
ただ若い勢いだけの腰振りでも、
男に射精してもらうことが生き甲斐になってる友香の身体は敏感に快感を感じ、
男を喜ばせようとしているらしい。
高校生が友香に覆いかぶさり、
腰を精一杯友香に押し付けた。
友香も自然に高校生に手と足を絡め、
自ら求めて舌をも絡めた。
高校生が身体を起こし、
友香の中からモノを引き抜いた。
中にたっぷりと精液が溜まったコンドームがぶら下がっていた。
童貞ではなさそうで、
そう手間取らずコンドームを外し口を縛る。
男「それその便器女の腹の上置いて」
高校生が言われた通りにする。
淫紋の上に置かれた精液入りコンドームをカメラがしっかり撮る。
友香が何も言われなくともそのコンドームを手に取る。
友「わっ…すっごい量…」
確かに映っているコンドームにはかなりの量の精液が入っていた。
男「ほらちゃんとお掃除してあげなよ」
男に言われ友香が高校生の股間に顔を埋める。
高校生「うわ…便器さん…凄いっス」
言われてカメラに突き出した友香のお尻が少し震える。
見知らぬ若い男にまで便器呼ばわりされるだけで身体が反応しているんだろう。
その後高校生は既にまた大きくなった股間を抑えつつ名残惜しそうに車から出ていったらしい。
お土産として彼のスマホには友香のあられも無い姿の写真が何枚も保存されているとのことだった。
ちなみに彼とはゴム付きだった理由は、
彼が道を外さないようにとの配慮で友香への配慮ではないらしい。
むしろ友香自身は彼に生ハメ中出しされる気満々だったらしい…。
もちろんその後は、
囲いの男達が代わる代わる車にやって来て友香に存分に中出ししたようだ。
夕方近くに送られてきた写真には、
またマイクロビキニ姿の友香が写っていたが、
下の水着は不自然に濡れて透けていた。
中出しされまくったまま外へ連れ出されていたようだ。
そんな友香の弾け具合を見せ付けられ、
少し残業して帰宅すると、
いつものように食事を作って待つ良妻な友香がいた。
しかし雰囲気が違う。
だいぶ日焼けしていた。
友「今日は海でバーベキューしてきたからね。」
僕の質問にもあっけらかんと答える。
食後、
友香に口でしてもらった。
友香の着ていたTシャツを脱がせブラを外そうとした。
少し抵抗されたが頭を押えてモノを喉奥にねじ込んでやると、
抵抗がやんだ。
ブラを取ったそこには、
明らかに面積のおかしな水着の日焼け跡があった。
友香は恥ずかしさなのか耳まで真っ赤にしている。
あえて何も聞かずに、
紐状な肩の日焼け跡を指でなぞると友香がビクビクと身体を震わせた。
「下脱いで。」
友香が首を横に振った。
「脱いで。」
少し強めに言うと、
僕のモノから口を離した友香が立ち上がる。
友「脱ぐだけ…だからね?」
そう言うと目の前でデニムのパンツを脱ぐ。
下着ははっきり分かるぐらい湿っていた。
下着も脱ぐと、
そこにもマイクロビキニで出来た面積のおかしな日焼け跡があった。
それだけではない。
下腹部のタトゥーシールは剥がされていたが、
なんとタトゥーシールの形にまで日焼けしていた。
ある意味、
淫紋の面影をタトゥーにされているようだった。
友「あの…ダメだからね?
最後までしたりしたら私違う人の子供産むことになるんだからね?」
友香が恐る恐る言う。
「分かってる。
でも友香はそれでもいいと望んでるんじゃない?
それとも妊娠しては堕ろすようなもっと最低の女になれる方がいいかな?」
わざと意地悪に言ってやる。
友香は少し怯えたような表情は見せたが、
明らかに身体は興奮してしまっているのが分かった。
友「お願い…まだ…貴方の子供を産みたいっていうのは捨てたりしてないから…」
それが友香の本心だと信じることにした。
全裸に卑猥な日焼け跡をつけた友香に、
その夜は口で2回射精させてもらった。
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