友香のことを妻として1人の女性として本当に愛している。
仕事から帰ると友香が出迎えてくれる。
仕事に出掛ける時には友香が見送ってくれる。
休みの日には友香と一緒に過ごしていられる。
とても幸せだと思っている。
ただもちろんあれ以降も、
友香とは夫婦としては当然と言える子作り的な行為は全くさせてもらえていない。
中出しどころかゴム付きでの挿入もないし、
それどころかまともに友香の裸の下半身を生で見れていない。
頼めばいつでも抜いてはくれる。
出先で言っても、
恥ずかしそうにして周りは気にしながらも公衆トイレの個室に連れ込まれて、
口でしっかり射精させてくれる。
胸までなら触らせてもらえるが下半身は服の上からお尻を撫でるまでしかゆるしてもらえない。
そして遂に先日、
自宅ソファーで乳首舐め手コキで射精させられる寸前のこと。
友香に耳元で囁かれた。
友「あのね…
友香ね…
凄い契約させられちゃったの…
もしもやし夫君に生でハメさせちゃったら…
その日から次に生理来るまで避妊禁止になっちゃうの…
意味分かる?
もやし夫君のオチンポ生ハメしちゃっただけでね
また父親が誰か分からない子供を妊娠させられちゃうのかもしれないの…
しかもね?
次の生理来るまでだからね?
もし妊娠しちゃったら産むなり下ろすなりしてもまだ避妊禁止なんだよ?
生理来るまで何回も妊娠させられちゃうかもしれないんだよ?
そんなことしてたら友香の子宮ダメになっちゃうよ…
もやし夫君の子供産んであげられなくなっちゃうよ…
だからね?
友香がもやし夫君の子供産むって、
他の男の人との関係止めてもやし夫君の子供産む決心つくまで、
それまで我慢してくれる?
ね?」
射精寸前のモノを指先で焦らされながらのその言葉は、
ほとんど脅しのようなものだった。
うん。と答えるしかなかった。
友「ふふっありがとう。
でもちゃんと毎日だってお口と手でなら射精させてあげるからね?」
そう言っていやらしく笑った友香は、
その口で僕のモノを咥え込み、
たまらず吐き出した僕の精液を全て飲み干してくれた。
僕はれっきとした友香の夫であるにも関わらず、
夫として普通にあるはずの特権を奪われてしまった。
ただ少し、
友香の子宮が他の男達の欲望で使い潰されるという未来も見てみたくはあると思ってしまった夫失格な僕には、
当然の罰なのかもしれない。
この契約というのに至った経緯もまた、
僕の予想を超えたものだった。
井上から送られてきた動画を再生した。
場所はラブホテルの一室。
友香はベッドに腰掛けている。
服装は白いシャツにタイトめなミニスカート。
その格好には見覚えがある。
この前の僕が夕方から勤務の日、
昼過ぎに夕飯の買い物をしてくると言って出掛けた時の格好だ。
もちろん帰ってきてすぐに下はデニムのパンツに履き替えられたわけだが。
動画が撮られているのは僕が出勤したあとなのだろう。
井「じゃあ脱いでいって。」
井上の声を合図に、
友香が恥ずかしそうにしながらゆっくり服を脱いでいく。
人間を辞めた肉便器になっても人に見られながら服を脱ぐのは恥ずかしいらしい。
先にシャツを脱ぎそれからスカート、
下着は黒とピンクとギャル感のあるものだった。
ブラを取ると明らかに胸は垂れ下がった。
中絶してからまだ、
友香は生理が来ていない。
まだ囲いの男達は生ハメ禁止を継続中で、
あれだけ散々生ハメし放題だったのに今更ゴム付き、
刺激を求めて友香を身体を虐め倒している。
しかも友香は胸を虐められるドM性癖を開発されてしまっているせいで、
毎回毎回どの男達と会っても胸を強く痛め付けられているらしく、
更に垂れ乳具合が増したように思う。
友香がパンツを脱ぐ。
井「パンツ広げて見せて。」
そう言うとモジモジと恥ずかしそうにする友香。
井「早く、」
井上に急かされ、
友香はパンツのクロッチの部分をカメラに見せつけた。
友香が履いていたパンツのクロッチ部分をドロリとした粘液が汚していた。
それは少し前なら当たり前のようになってしまっていた光景だが、
今ではそれはおかしい話だった。
井「それ何?」
友「…ザーメンです」
井「なんで?」
友「…中出しされたからです」
井「誰に?」
友「…佐藤君です」
井「なんで?」
友「…お願いしても…ゴム付けてくれなくて…」
井「ふーん?」
友「…ごめんなさい」
井「しかもさ俺達には佐藤とは仕事辞めて会わなくなったって言ってたよね?」
友「…ごめんなさい」
それから友香は、
カメラに友香の腟内から垂れてきた佐藤の精液を染み込ませたパンツを見せつけながら、
井上に質問攻めを受けた。
結局友香は中絶以降既に4回も佐藤に生ハメ中出しをされていた。
佐藤は佐藤で、
友香から2回目の妊娠中絶の話を聞かされてもなお友香に生ハメ中出しを強要し、
友香は友香で「また孕ませられてしまうかもしれない」という興奮に負けて佐藤に中出しを許していた。
それがバレるのを恐れて友香は井上達に佐藤とは会っていないと嘘までついたのだ。
井「友香ホントもう完璧肉便器だねー(笑)
友香知ってる?
なんかねセックスとかオナニーでイキまくってると、
頭の中で脳内麻薬分泌され過ぎて頭バカになるらしいよ?(笑)
友香毎日毎日イキまくってるしもうだいぶバカになっちゃってるんじゃね?(笑)」
友「そんな…バカとか酷い…」
井「いやいやバカでしょ?(笑)
今生理来てないのだってさ、
もしかしたらまた妊娠してるのかもしれないんだよ?(笑)
友香そういうことやってるんだよ?
分かってる?」
友「分かってるけど…」
井「けど?
我慢できなかったんだろ?
妊娠しちゃうかもしれない中出しされるの我慢できなかったんだろ?」
友「…(頷く)」
井「ほらもう絶対頭バカになっちゃってるんだって(笑)
まぁもう友香人間辞めちゃってるんだし、
もっとバカになった方が絶対気持ちよくなれるよ?(笑)
だからもっともっとバカにしてあげるね?」
友「…やだ…バカになるのやだ…」
井「いや友香にもう拒否権とかないから。
友香もう人間辞めた肉便器だし。
肉便器のくせに飼い主の俺達に嘘ついたんだからね?
それとも全部夫君にバラす?」
友「…(無言で激しく首を横に振る)」
井「じゃあいいよね?
友香のこともっともっと頭バカの肉便器にしていいよね?
いいって言えたらこれからもっとめちゃくちゃにしてあげる。」
友「…はい…」
少し映像は飛び…
井「はいじゃあ宣言して。」
友香は頭に佐藤の精液を吸ったパンツを被っていた。
身体には「低脳バカアホメス豚・私はオナホしか使い道ない肉便器・人間扱い厳禁・もっとイカせてもっとバカにして」
などと今までとは一線を超えた酷い言葉を落書きされていた。
友香は涙目をしながらカメラに向けてガニ股ダブルピースをして宣言した。
「友香は気持ちいいこと興奮することが我慢できないキチガイです。
人間辞めた肉便器ってだけじゃまだまだ満足出来ません。
友香のこともっともっと壊して頭バカにしてください。
そのために今だけはちゃんと中出し我慢します。
だから友香のこと見捨てないで、
これからも肉便器として使ってください。
お願いします。」
そう言ったあと、
友香はその日自分が来てきた服にオシッコをしてみせた。
腰は震えて、
軽く絶頂しているように見えた。
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