昼前には山田から、
「それは俺とお前の秘蔵だったのに(笑)」とか
「その動画は見たことねぇぞ(笑)」
なんて軽い文句が飛んできた。
井上からは、
「ヤバいっスね(笑)
そりゃそんなこと自分でもやってたらあんなケツ穴になりますわ(笑)」
と返事が来た。
そしてそのあと、
井「じゃあオレも秘蔵の動画送ります(笑)
もう隠し事一切無しにするんで見ても怒らないでくださいね。」
と連絡が来たあと、
とりあえずと1本の動画が送られてきた。
友「え…ホントに…ホントにするの?」
まだ髪の長い頃の友香が不安そうな顔でカメラを見ている。
井「なんで?嫌なの友香ちゃん?」
友「え…その…嫌だって…わけじゃないけど…あの…ゴムは?」
井「今更何言ってるの?(笑)
この前もあれだけ中出しされまくってたじゃん(笑)」
友「え…その…そう…だけど…」
井「ピル飲んでんだし病気も心配ないって言ってくれてるんだしいつもみたいに楽しみなよ(笑)
せっかく来てくれたんだし(笑)」
友「う…うん…」
なんとも歯切れの悪い返事をする友香。
その隣には山田よりも体格のいい肌の色が僕達とは違う黒人の男がいた。
その黒人男性はあまり日本語が出来ないらしく、
しかし予想外にも井上が流暢な英語で通訳していた。
動画最初の歯切れの悪さとは裏腹に、
行為を始めると友香の興奮している様が分かった。
体格同様に山田の巨チンよりもさらに一回り太そうなモノは友香の口では咥えられていなかった。
いざ挿入となった時、
友香の反応はなんだか違っていた。
友「あっ…ホントに入っちゃう…やだ…ホントに入っちゃう…」
少しうわ言ように呟くも友香の目は自分の秘部に押し当てられるゴムも付けていない黒い巨チンに釘付けだった。
友「アッアッすごっおっき…アッアァッ」
友香の小柄な身体に黒人男性の巨チンがねじ込まれる。
山田とのセックスで慣れていなければ挿入さえ難しかったかもしれない。
井「この動画、
本当は単純にこんな相手と生でさせたのは流石にヤバいかなーと思って隠してたんですよ。
あとやたら友香ちゃんの反応がいつもよりやらしかったんでなんかお気に入りだったんで。」
井上が説明する。
井「でもあとで実はこの時もうピル飲むの止めててしかも危険日直前だったって知って余計に表に出せなくなっちゃって(笑)
結局この時は妊娠しなかったみたいですけど、
もしかしたら友香ちゃん肌の色違う赤ちゃん妊娠してたかもですね(笑)」
その動画の撮影日は昨年10月、
友香がこっそり僕の子供の妊娠を試みた危険日の直前だった。
動画に映る様子は異常だった。
白い肌の子供のような体格の友香が、
熊のような体格の黒人男性に押し潰されるように犯されていた。
友香の腕ぐらいありそうな黒い巨チンで友香の膣は拡がりきり、
それでも山田との行為のおかげか根元まで咥えこんでしまっていて、
黒人男性の激しいピストンを叩きつけられていた。
友「おっ!おぐっ!あっ!壊れちゃ!あっ!あぐっ!」
流石の友香も強烈な刺激で苦しそうだった。
井「おっ友香ちゃんそろそろ出そうだって。」
友「まっまって…あぐっ中は…中はダメ…」
井「何言ってんの(笑)
せっかくなんだししっかり中出ししてもらわないと(笑)」
友香はおそらく無意識に言ったのだろう。
しかし井上はもちろんそんなことおかまいなしだ。
何しろこの時、
友香がもう避妊を止めていたことは僕でさえ知らなかったのだから。
黒人男性が腰の動きを強めたと思うと、
今度は友香の細い腰に打ち付けて止まった。
友「アッヤダっ出てる…出てる…イッちゃう…イクッ」
息も絶え絶えながら射精を感じて絶頂する友香の膣内、
奥に押し付けられた黒い巨チンからの射精をまともに子宮に流し込まれているようだった。
黒人男性が友香の中からモノを引き抜く。
まだそのころは今より可愛らしさのあった秘部も膣口をぽっかり口を開ききったまま、
ゴボッと大漁の精液を溢れさせていた。
井「うーわ(笑)
すっごい出されたなー(笑)」
井上の声を聞き、
自分の膣口を手で撫で指に大量に絡まった精液を見た友香は、
友「あっすごっ…こんなに出されちゃ…だめっだめっんんっ」
そのことでもう1度イッてしまっていた。
この日結局友香はその黒人男性に、
腟内射精2回とアナルにも1回中出しされていた。
避妊してなかったことが発覚したあとで井上が聞いた話では、
この日の翌日には危険日に入っていたらしく、
その後生理が来た時には正直ホッとしたところも大きかったようだった。
そして多分このことが、
僕以外の男に妊娠させられるという行為を自分が望んいることを確信した出来事だったらしい。
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