それらを見た後帰宅してベッドに横になる友香を見て、
この子はつい数時間前に公衆便所の小便器や大便器と一緒に並んでいた汚い便器だったんだと思うと興奮が抑えきれず、
家をそっと出て駐車場へ向かった。
駐車場にある友香の車のドアを開けると、
まだ生温く感じるほどの生臭いニオイがこもっていた。
ルームランプに照らされた助手席のシートにはまだ乾ききっていない生々しいシミがあったし、
運転席にも助手席ほどの量ではないが乾ききっていないシミがあり、
友香が本当に中出しされてろくに拭きもせず帰ってきたことを物語っていた。
乾いてしっかりシミとなってしまっているモノも多数あって、
友香がこれまでどれだけの男達に中出しされながら帰ってきているのかの証拠になってしまっていた。
改めて見ると、
リアシートには更に無数のシミがあった。
これは佐藤との行為によるものがほとんどだろう。
「この車は売る時査定つかないかもな」なんて思いつつ、
僕はガチガチに勃起したモノを取り出して友香の車の中でオナニーしてしまった。
最後は思い切り運転席のシートへ射精した。
一応ティッシュで拭っていて、
そんな惨めな変態行為に一瞬我に返ったが、
もう振り切ってしまえと思って思い付いくままそのティッシュでハンドルやシフトノブに精液を塗りつけてやった。
朝、
友香が出勤するのを見送りあの車に乗っていることを考えると興奮がまた振り返してきた僕は、
グループLINEに今まで撮り溜めていた友香の自宅でのオナニー盗撮動画を送ってしまった。
※元投稿はこちら >>