昨夜の友香は、
昼間より更にグレードアップした生きている肉便器だった。
友香が履くタイトな白いミニスカートの丈は股下0センチと言えるようなもので、
薄すぎる生地のせいで中に履いたピンクのTバックははっきり透け、
お尻に書かれた「新婚人妻だけど人間辞めました」「公衆便女」「生きてるオナホ」という落書きも写真で分かる程度には透けていた。
上の服はノースリーブのニットだが、
脇のスリットが広めで下着と同じ色のブラは見えるのに友香の主張の強い乳首がニット浮かんでいることからカップレスだろうと分かる。
友香のそんな格好の写真が、
深夜にできたばかりの僕と山田と井上のグループLINEに送られてきた。
それから続々と送られてくる写真には、
何処かの店舗の便所で、
何処かに止めた友香の車の後部席で、
何処かの駐車場の車の影で、
何処かの公園のベンチで、
服はそのままにスカートだけ捲り上げられ犯されていた。
どの場所も違う男が相手だった。
パンツの股間の部分はオープンクラッチになっていて、
下着も脱がず男に会ってそのままハメられるという状況だったようだ。
移動は友香の車、
運転は井上だった。
車の助手席に座った友香の股間から中出しされた精液が垂れ、
シートに落ちている様子の写真もあった。
友香の車を使ったのは、
友香自身が
「これだと多分シート汚れちゃうし、私の車ならもういっぱい汚れてるから。」
と言い出したことらしいが、
その通りになっていた。
最後は動画、
友香が撮影者の股間に顔を埋めていた。
「ン…ジュル…ンフッ…ジュポ…フッ…ジュル…」
男は何処かの公衆便所の男子便所で大便器に腰掛けていて、
友香は個室の扉も閉めずに男の前で腰を突き出しかがみ、
下品な水音を立てて友香が男のモノに奉仕していた。
友香の背後に誰かいたら中出しされまくった友香の秘部が丸見えだっただろう。
友「ん…ホントに…入れてくれないの?」
友香が片手で自分の唾液でヌルヌルになっているモノをシゴきながらカメラに向かってモノ欲しげな上目遣いで言う。
井「やだよ。
だって今お前のマンコドロドロじゃん。
そんなマンコ使いたくねぇって。」
井上から冷たく突き放すような言葉を投げかけられる。
友「だって井上さんが拭くなって言うから…
ちゃんとあとで綺麗にするから…」
井「嫌だって。
だって掃除してないコンビニの便所とか座りたくもないだろ?
それと一緒だって。
お前便器なんだし。」
友「そんな…酷い…言い方…」
友香が顔を伏せ腰と肩を震えさせている。
泣いているようにも見えるが…
井「何が酷いだよ。
言われて勝手にイッてるクソマゾのくせに。」
井上が友香の髪を掴んで無理矢理に顔を上げさせる。
そこには喜びと絶頂でいやらしく歪む表情があった。
井「ほら。
続けろよ。」
まだ絶頂の余韻が残る友香に井上が強要する。
友香は反抗せず従い再び井上のモノを咥えた。
その後友香は井上に乳首を乱暴に弄ばれ何度も身体を痙攣させながらも奉仕を続けた。
井「あーそろそろ出そう。
何処に射精してほしい?」
友「ン…プハッアッマンコ…マンコに出してください…中出ししてください」
井「えー?だから入れるのやだってば。」
友「そんな…お願いします…友香のマンコにオチンポ入れて中出ししてください…」
井「やだ。
じゃあマンコにブッカケてやるから。
そこで股開けよ。
ほら。」
友「え…ここで?」
井「そうだよ。
ほらマンコにザーメン欲しいんだろ?」
友「…はい…」
友香はそのまま公衆便所のタイルの上で仰向けになり足をM字に開いて、
オープンクロッチパンツごと精液か友香自身の愛液なのか分からないぐらい濡らして光る秘部を開いて見せた。
それ程広くもない公衆便所で、
友香の頭のすぐ横はアンモニア臭漂っていそうな黄ばんだ小便器だった。
井「うーわ(笑)
便器って感じするわー(笑)」
井上がそんな友香の姿を嘲笑する。
友香はその言葉を聞きながら、
秘部を見せつけたまま指でクリトリスを弄り始めた。
友「アッ…アハッ…友香のマンコにザーメンかけてください…」
井上に言われなくとも自分からねだり始める。
井「もっと頑張ってお願いされないと出ないなー。」
友「アゥッ…アッ…人間辞めた便器の友香に…ザーメンかけてください…ザーメンもらえないと生きていけない肉便器にザーメン恵んでくださ…アッアッイッちゃう…アッアッイクッ」
タイル床の上で寝そべり、
腰を滑稽にもヘコヘコさせながら絶頂する自分の妻の姿がそこにあった。
井「まーた勝手にイキやがって。
ほらもっと足閉じんなよ。」
井上が靴を履いたままの足で友香の太ももを踏み押して股を開かせた。
友「アッアッ早くっザーメンくださいっ」
井「じゃあその小便器にキスするとこ見せてよ。
友香の仲間だからできるよね?」
友「…アッ…アハッ…はい…」
友香はもはや入り込んでしまっているのか何の拒否も示さず答えた。
とはいえ流石に恐る恐るという様子で、
しかし最後は遂に小便器の側面にチュッと音を立ててキスをしてしまった。
井「どうだ友香?
仲間にキス出来て嬉しいよな?」
友「はい…嬉しいです…」
井「じゃあ次はディープキスな?」
友「え…そんな…」
井「できないの?」
友「それは…許してください…」
井「なんで?」
友「だ…だって汚い…」
流石の友香も顔を曇らせる。
井「だよなぁ?
じゃあお前はどうなんだよ?
お前その小便器とか俺が座ってる大便器の仲間だろ?」
友「…え…は…はい…」
井「新婚で旦那がいるのに人間辞めてここにある便器と同じ公衆便所の便器になったんだろ?
2回も続けて父親不明の子供妊娠して自分がセックスしたいからって中絶したんだよな?
誰とでも生ハメ中出しさせる公衆便所だよな?
お前はなんだよ?
そこの汚ったない小便器と同じ汚ったないザーメン便器だよな?」
井上の容赦ない言葉責めに、
興奮と快楽で潤んでいた瞳からそれだけではない涙がポロポロ零れ始める。
井「ほらお前は何なのか自分で言ってみろよ?」
友「…グスッ…はい…グスッ…友香は…グスッ…汚い便器です…グスッ…ここにある汚い便器と同じです…グスッ…友香は人間辞めた…グスッ汚いザーメン便器です…」
井「ザーメン欲しいか?」
友「はい…グスッザーメンください…友香をザーメン便器として使ってください…グスッ」
半べそでそう言わされてそれでも友香はザーメンを欲しがった。
井「ほらザーメン出るぞ!
しっかり受け止めろよ!」
井上が腰を落とし自分でシゴいて友香の開かれた膣口目掛けて射精した。
勢いよく出た精液は膣口だけでなく、
パンツもスカートもさらけ出されたお腹にもかかっていく。
友「アッアッザーメンきたっアハッ暖かいアッダメッダメッイクッイクッ」
友香はザーメンをかけられそのまま絶頂した。
絶頂で腰を震わせながら、
膣口辺りのザーメンを指ですくい腟内に塗り込んでいく。
友「ヤダっアッイクッの止まんないっアッイグッイグッぅぅぅあああアッ!」
更に深い絶頂を感じたのか、
チョロチョロと失禁までしながら身体を震わせていた。
ディープキスは拒んだ小便器にはほとんど頬ずりしているような有様だった。
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