寝取られ体験談

お二人共それぞれに僕達夫婦の事を考えてくださってありがとうございます。
今回判明した事実にはかなり衝撃を受けましたが、
僕自身この事で悲観的にはなっていません。
正直に書くと、
エイプリルフールに感じた大興奮と同じ大興奮を味わってしまいました。
それに今回のことで井上とも協力関係になれそうなので、
この先友香を制御しつつ更に汚してしまえると思うと楽しみになってきました。


今日僕は準夜勤務のため日中は自宅にいた。
友香も僕と一緒に自宅にいたが、
昼過ぎに買い物があるからと友香１人で出掛けていった。
友香は出掛ける時、
部屋着から着替えたがちょっと買い物に出掛けるには不自然なミニスカートにニーハイという格好だった。

友香は人間辞める宣言をした時から、
井上に今後特別に許可がない限りワンピースやスカートしか履いてはいけないと言い渡されたらしい。
理由は下半身はすぐに下着を脱がせてハメられるようにするため。
人間を辞めた肉便器の友香は、
何処でもいつでもすぐにハメられなければいけないからということらしい。
それに友香はしっかり従っているようだ。

友香は２時間程で帰ってきた。
あとで考えればいつも買い物をするスーパーに行ったと考えると少し時間がかかった気はするが、
その時はそれ程気になることではなかった。

僕が自宅を出て出勤の途中、
見計らったような携帯に写真が届いた。
そこには買い物に出掛けた時の格好の友香が、
半端に脱がされた下着を片足に引っ掛けたままの姿で２人の男の相手をしているところが写されていた。
場所はどこかの便所の多目的用の広い個室だ。
おそらく買い物に行ったスーパーか近くの駅だろう。
いくら外出自粛ムードが漂う最近であっても日曜日の真昼間にこんなことをするとは大胆過ぎる。
しっかり中出しされ、
膣口から精液を溢れさせている様子も写されていた。
まさに井上の命令通りのいつでもどこでも使える公衆肉便器というところだった。

自宅に戻った友香は何食わぬ顔で部屋着に着替えてキッチンに立っていたが、
僕には内緒で立て続けに孕ませられている子宮と、
２人分の精液でドロドロになった膣と下着を抱えたままだったと思うと、
僕自身ももう友香という女性を人間として扱えなくなりそうでたまらない感情を抱いてしまった。




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