井「オッケー(笑)
いや友香ホントヤバいわ(笑)
最高(笑)」
友香の締めの言葉から一息置いて、
井上の楽しげな声が聞こえてきた。
友「もー…あー恥ずかしかった…」
続いて安堵したような友香の声。
井「お前途中で人間辞めるって言いながらイッてただろ?(笑)」
友「え…イッてない…」
井「嘘付け(笑)」
友「う…嘘じゃないもん…ちょキャッ」
友香が押し倒されるような音がする。
井「…うっわ(笑)お前これちょっと潮吹いただろ?(笑)」
友「やだ…だって…」
井「だって?なんだよ?言ってみ?」
友「…人間辞めるとか…そんなの言ってもう皆に人間として扱ってもらえないって思ったらゾクゾクして…」
井「流石真性のクソマゾじゃん(笑)
ほら股開けよ便器。
チンポ突っ込んでやるから。」
友「あっはい…」
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