寝取られ体験談

いつも読んでくださりありがとうございます。
まさかあんなエイプリルフールをやられるとは思いもしませんでした(笑)
今でもあれが本当だったらと思うと、
狂いそうなほどの胸のざわつきと勃起が抑えきれません(笑)


近頃コロナウイルスのせいでいろいろと自粛せざるをえないムードだが、
だいぶ温かくなってきたせいで友香の変態行為は自粛する気配がない。

先日の日曜日は僕が日勤だった。
友香は僕が出勤した直後に出掛けたようだ。

午前中にはもう何枚も写真が送られてきた。
写真には綺麗に咲く桜と、
例年よりは減っているだろうがそれでも少なくはない花見客と、
それらをバックにド変態と丸わかりの身体を晒す友香が写っていた。

友香が着ている服は大きめのパーカー１枚だけ。
大きめとはいえ立っていると太ももは半分以上は見えている。
歩くだけで尻がチラ見えしそうだろうし、
階段なんか登れば完全に中は見えてしまうだろう。
それなのにそのパーカーの中は裸だった。
身に付けているのは下着などではなく縄。
最近友香の身体を彩る定番に仲間入りした縄が乳房を縛り上げていた。
お腹には「花よりSEX」「人妻クソマゾ公衆便女」とデカデカと文字が書かれ、
他にも身体の各所に友香の変態さを彩る文字が落書きされていた。
下腹部にはエイプリルフールに見たのとはデザインの違う一段と大きな淫紋タトゥーシールが貼られていて、
いつか本当にこんな模様が友香の身体に消せないカタチで描かれるのかと思わせた。
股間は友香の大きなヒダをテープで貼って広げ、
いつもはヒダに隠れているがかなり立派なクリトリスともう何本のモノを咥え込んだか分からない膣口を丸見えにさせていた。

恥ずかしそうながらも大胆にその身体をカメラに見せ付け、
中にはパーカーを完全に脱いでしまっている写真もあった。
背中には「誰にでも生ハメ中出し自由にさせる真性便器。中古子宮をまた孕ませられたいイカレマゾメス。」と落書きが書かれていた。


午前中は花見露出撮影をしたあと、
午後からは身体に書かれた落書き通りの肉便器に成り果てていたようだ。
花見客からは見えないようにされているのだろうが、
ミニバンのリアハッチを開けたところにマットが敷かれてあり、
友香はそこで何人かの男に生ハメ中出しをされたようだった。

３月末頃には生理が来たと言っていたのでそろそろ危ない時期だろうに、
そんなのはお構い無し、
というよりむしろ望んで友香は複数の男に生ハメ中出しを受け入れているに違いない。
日中送られてきた写真には剥き出しにされた膣口からドロッと精液を垂れさせている様子が写っていた。


夕方、
定時で仕事を終わらせて帰宅したが友香はまだ帰ってきておらず、
結局玄関から「ただいまー」と何人もの男達に中出しをされてきたとは思えない程呑気な声が聞こえてきたのは、
もう21時近くだった。

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