山「まさか本当にアナルに全部入れられるようにしてきてくれると思わなかった。」
友「…違うし…彼氏が…」
山「本当に?凄く協力的だったって聞いてるよ?」
友「…」
山「俺のデカチン入れられたかったんじゃないの?」
友「…もう…恥ずかしいって…」
山「教えて?
友香ちゃんは俺のデカチン入れられたかった?
アナルに入れられたかった?」
友「…うん…山田さんのチンポほしかった…」
山「アナルにも?」
友「…うん…」
山「俺のチンポと彼氏のチンポどっちが好き?」
友「…山田さんの…」
山「彼氏とセックスするのと俺とセックスするのどっちが気持ちいい?」
友「…」
山「教えて?」
友「気持ちいいのは…山田さんと…かな…」
山「あーあ言っちゃった(笑)」
友「山田さんが言わせたんじゃん!
それに彼氏とするのも好きだもん!」
山「でも気持ちいいのは?」
山田が意地悪く聞く。
友「…山田さんの方…」
山「じゃあほらこれ持って
あっち誰もいないけど友香ちゃんの素直な気持ち言ってみよっか?」
友香はさっき山田がアナルで射精したコンドームと、
入れてきたアナルプラグを持たされ、
僕の方に向かって耳打ちされただろう台詞を言った。
「友香は…山田さんのデカチンポが彼氏君のチンポより好きです…山田さんのデカチンポに…マンコとアナル犯されるのが…気持ちいいです…山田さんとするセックスの方が好きです…今日もこれから…いっぱいデカチンポハメて…もらいます…」
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