写真のあと、
動画も撮られていた。
場所は公衆便所の広い個室のようだった。
友香はコートを脱いだ全裸で冷たいだろう友香に正座していた。
乳房を縛っていたロープは解かれていたが、
痛々しいほどロープの痕が残っているのが分かった。
友「こんにちは。
人妻公衆便器の友香です。」
この動画も他の男に送られるのか自己紹介から動画は始まった。
友香の背後には写真に写っていたオッサンが立っている。
友「今日は○○公園で露出してたら、
この方に見つかってしまいました。」
友香が立ち上がって背中をカメラに見せる。
友「背中のこの落書きも見られてしまったので、
これからこの落書きの通りこの方に生ハメ中出ししてもらいます。」
友香は特に嫌な顔もせず、
少し恥ずかしそうに、
むしろ嬉しそうにそう言った。
オッサンと友香が絡み始めた。
オッサンは遠慮なく友香の唇を奪い、
舌を絡めようとする。
友香もそれをなんの抵抗もなく受け入れて自ら舌を絡ませに行く。
成人済みとはいえ小柄で幼く見える友香が父親のような年齢のオッサンと舌を絡めているのはかなり胸にくるものがある。
オッサンは友香の胸をかなり強く揉みしだいていた。
縛られていたせいか少し胸は痛むようだ。
友「ンッイッイタッアッ」
友香が呻くように言った。
オッサン「ごめん。痛かった?」
オッサンは友香を気遣う。
井「大丈夫ですよ。
ソイツ痛いぐらいされるのが大好きなドMなんで。
もっと痛め付けてやっていいですよ。」
画面外から井上の声が聞こえる。
オ「そうなの?」
オッサンが友香に尋ねる。
友「はい…オッパイ痛くされるの大好きです…遠慮しなくていいですよ…」
友香が答えるとオッサンは「じゃあ…」と言いながら乳首を思い切り捻り上げた。
友「アッアッイタッ痛いっアッダメッダメッ!イクッ!」
オッサンに乳首を痛めつけられ、
友香はあっさりイッてしまう。
オ「ホントにドMなんだ?」
友「はい…ドMなんです…だからいっぱい虐めてください。…」
オッサンが嬉しそうに言って友香が答えた。
オッサンはそれからも遠慮なく友香の胸を痛め付けた。
乳房を容赦なく握り締めまるで毟り取るかのように乳房を引き延ばしたりした。
友香は苦痛と快感の声をかき混ぜたような声を、
でも大きな声を出すわけにもいかず押し殺しながら漏らしていた。
オッサンが便器に座り、
友香はその前の友香に跪いてオッサンのモノに奉仕を始めた。
その途中、
オッサンが友香の乳房を親指と人差し指で強く掴みビシッと音が聞こえそうな勢いでいきなり引っ張った。
その途端友香はオッサンのモノを喉奥に突っ込まれたまま、
友「ンンッ!ンンーッ!」と呻きながら潮を吹いてイッてしまった。
それを見たオッサンはもう我慢ならなくなったようで、
大きくイッたばかりで腰が抜けている友香を無理矢理に立たせ便器に手をつかせる。
オッサンは友香に了承を取ることもなく、
友香の膣にガチガチに勃起したモノを生のまま挿入した。
友「んっ!アッ!アッ入っちゃった…アッアッ!」
友香が声を上げる。
井「オイオイ友香ちゃん(笑
そんなに大きい声出したら周りに聞こえちゃうよ?(笑」
井上が笑って言う。
友「アッアッごめっなさいっアッフッフッウッウゥッ」
友香はオッサンに激しく突かれてどうしても漏れ出る声を必死に抑えようと片手で口を押さえる。
力が入らず身体を支えらなくなった友香は公衆便所の大便器に抱き付くような体勢になってしまった。
オッサンは興奮の絶頂なのかひたすら友香の尻に腰を打ち付け、
友香は背中の落書きを見せ付けながらオッサンの生ハメによがりまくっていた。
オッサン「あー出る出るよ友香ちゃん。
本当に出していいの?
中出ししていいの?」
オッサンが友香に問い掛ける、
友「はい出してくださいアッ友香の中古子宮にアハっザーメンタンクに射精してくださいアッアッ中出ししてアッ妊娠させてくださアッアッアグッイグッ友香もイグッ」
オ「オッすげぇ締まるっ出るっ出るっ!」
友「ウゥーッ!イクゥッ!」
オッサンは友香の腰をガッチリ掴み、
思い切り押し付けて射精していた。
友香は頭をほとんど便器の中に突っ込むような体勢でイッていた。
オッサンが友香から離れる。
友香は便器に寄り掛かったまま息を荒くしている。
井「オイ友香ちゃん。
そのままだとせっかく出してくれたザーメンが床に垂れちゃうぞ。」
井上がそう言うと、
友香は力の入らない身体をなんとか動かして便器に腰掛けた。
井「ほらどれだけ出してもらえたか見せてよ。」
友香は足をM字に広げ、
片手でヒダを拡げてビショビショの陰部を丸見えにして、
膣口から垂れてきた精液をもう片手で受け止めるのを撮影させていた。
井「いっぱい出されたなー(笑」
確かにしっかり射精されたようだ。
友「うん…いっぱい出してもらえた…」
井「ほら出したままじゃ勿体ないだろ?
ちょっとでも妊娠の確率あげるためにマンコによく擦り込んでおけよ。」
友「はい…」
友香は言われるまま、
1度は膣口から溢れて指の上で溜まっている精液を流し込むように指を膣内に押し入れた。
指で膣内に精液を塗り込むようにかき混ぜるとグチョグチョと卑猥な音が響いていた。
更に精液塗れの手を膣周辺に擦り付けた。
動画越しでもその周辺に青臭い精液臭が感じれそうなぐらい友香の股間はヌルヌルになっていた。
最後は丁寧にその手を自分の舌で舐めとる友香。
オ「俺のザーメン美味しい?」
と聞かれ、
友「はい…ザーメン美味しいです。」
と恥ずかしそうに答えたあと、
便器から降りてまたオッサンの前に跪いて丁寧にお掃除フェラをしたあと、
その動画は終わりとなった。
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