山「友香ちゃんイッちゃった?」
友「…うん…」
山「友香ちゃん本当に可愛いなぁ」
山田がそう言うと、
初めて友香自ら山田にキスした。
山田が友香の服を脱がせる。
ホックを外され乱れたブラも剥がれ、
あとはパンツだけになった。
山田がそれに手をかける。
友香はその手を止めた。
山「ん?どうしたの?
まだ恥ずかしい?」
友「…恥ずかしいに決まってる…
それに…今日もっと恥ずかしい…」
山「どういうこと?」
友「…恥ずかしくて言えない…」
山「じゃあ脱がすしかないけど…いい?」
友「…(少し黙ったが頷いた)」
山田がパンツを脱がせる。
最初は正面からだったからか気付いてない様子。
しかしすぐ気付かれた。
山「友香ちゃんこれは?」
友香は顔を真っ赤にしている。
山「見せて」
山田に言われ、
山田にお尻を向ける友香。
山田にお尻を開かれた。
山「友香ちゃん…これ何入れてるの?」
友「…(恥ずかしさからか顔を隠す)」
山「友香ちゃんに教えてもらいたいなぁ?」
友「…前に…山田さんがお尻でしたいって言ったから…」
山「それで?」
友「…準備…してきた…」
山「こんなの入れたまま今までいたの?」
友「…うん」
友香のアナルにはアナルプラグを挿入させたまま来させた。
山「抜いてみていい?」
友「うん…ゆっくりね?…大きい…から…」
山田がプラグを引く。
友「…アッ…ダメ…アッ…アッ」
友香は恥ずかしそうに喘ぎながら、
そのアナルから極太のプラグを引き抜かれた。
太さだけなら山田のデカチンより太い、
500ミリのペットボトルの太さぐらいあるプラグだ。
友香のアナルはすっかりほぐれ、
ポッカリ口を開けていた。
こんなものが比較的短期間で入るようになるとは僕も思わなかった。
友香が、
僕がアナルへのプラグ挿入を毎日するように言い付けたのをすんなり受け入れたからだった。
山「すげ…こんなデカいの入れてたの…」
流石の山田も驚いていた。
友香はあまりの恥ずかしさに、
顔を隠したままだ。
山「友香ちゃん…俺我慢できねぇわ。」
そう言うと、
友香をベッドに押し倒した。
山田が服を脱ぎ捨て、
勃起したデカチンをさらけ出した。
友香の目はそのデカチンに釘付けだった。
山田が手際よくコンドームをつけ、
友香に渡してあったローションを塗る。
友香も覚悟はしたのか、
それとも友香自身も待ちきれなかったのか、
自ら四つん這いになる。
山「友香ちゃん入れるよ?」
友「…うん…ゆっくり…ね?」
プラグでほぐされていた友香のアナルに山田のデカチンが押し当てられ、
そしてゆっくり押し込まれていく。
友「アッ…これ…すご…」
友香のアナルが山田のデカチンを飲み込む。
デカチンが3分の2ぐらい入ったところで止まる。
山「…友香ちゃんのアナルめっちゃ熱いな…」
友「…ん…やだ…恥ずかしいから…」
山「すげぇよ友香ちゃん…こんな身体小さいのに俺の入ってる」
友「恥ずかしいから言わないで…」
山「あとちょっと…押し込んでいい?」
友「…頑張る…」
山田が軽くピストンする。
引き抜くときには友香のアナルが山田のデカチンに吸い付くように引き伸ばされていた。
友香はアナルで感じるのが恥ずかしいと思っているので、
口を押さえ必死に声を押し殺す。
山田が友香の腰を掴み、
友香のアナルにデカチンを押し込む。
山田のデカチンがズルッと音をたてるかのように根元まで友香の中に入った。
友「アッアッこれ…ダメっ…ダメ…」
友香がたまらず声をあげる。
あんなデカチンが友香の中に全て飲み込まれた。
山「すげぇ…全部入ったよ友香ちゃん…」
友「…これ…お腹の中…いっぱいになっちゃってる…」
山「動くよ友香ちゃん?」
友「…うん…」
山田がピストンを始め、
友香が声を我慢できていたのは最初だけだった。
友「アッアッすごっお尻すごいアッアッダメっダメなのっお尻でイク!イク!」
僕のではずっと喘ぐのを圧し殺せるのに、
山田のデカチンでアナルをかき回され、
友香は完全に乱れていた。
山「すげぇよ友香ちゃん…友香ちゃんのアナルめっちゃエロいわ」
友「やだっ言わないで…恥ずかし…アッアッダメっまたイクっイッちゃうから…」
山「何回でもイッていいよ。」
友「ダメっもうお尻壊れちゃうからぁ」
山「壊れていいよ。
俺のデカチンでいっぱいイカせてあげるから。」
友「やっ!アッアッ!ダメっイクっまたイクっ!」
友香のアナルは山田のデカチンの激しいピストンを受け入れていた。
山田も夢中で友香のアナルを犯していく。
山「そろそろイクよ友香ちゃん」
友「あぁっ出してっ友香のお尻ダメになるおかしくなってるから早く早くお尻で頭おかしくなるからぁ」
ろくに前戯もなかったのに、
いきなりでここまでアナルだけで乱れる友香をみられるとは思わなかった。
山「出るっ」
山田が友香のアナルの中で射精する。
友「イクっイクっアッ!アッ!アーッ!」
友香ももう何回目か分からないが山田に合わせてまたイッたようだ。
山田が友香の中からデカチンを引き抜く。
身体に力が入らず四つん這いから腰を落としただけになった友香は土下座のような姿勢で、
膣と違いポッカリ口を開けたままになったアナルを僕に見せ付けた。
山「友香ちゃん今すごい格好してるよ(笑)」
山田に言われてやっと自分の体勢に気付いた友香が、
横に倒れ布団で身体を隠した。
山「友香ちゃんのお尻めっちゃ気持ちよかったよ。」
山田が言うと友香は布団に顔まで隠した。
山田がその布団を剥ぎ取る。
友「…めちゃくちゃ恥ずかしいんだけど」
山「めっちゃイッてたもんね(笑)」
友「もう!恥ずかしいって言ってるのに!」
友香が拗ねたような抗議するが、
すぐに山田のキスに応じ、
ベッドの上でイチャつきはじめた。
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