日曜日の深夜、
友香は井上率いる常連達の肉便器になっていた。
僕が仕事を開始して1時間も経った頃には、
井上以外に3人の男達が、
「新婚人妻公衆便女」「肉便器友香ちゃん」「孕ませられたいクソドM」などと身体に落書きされた友香を囲む写真が送られてきた。
参加してる男の中に、
例の窒息フェチの男がいた。
翌朝、
仕事を終えて帰宅すると友香は布団に入っていた。
首筋を確認したが絞められたような痕はなかった。
友香と一緒に一眠りしているうちに山田から動画が送られてきていた。
動画には、
手足を拘束された上に頭からゴミ袋を被せられた女が写っていた。
首にはガムテープでゴミ袋に封をされている状態だった。
女は必死に空気を吸おうとしているようだがゴミ袋が口鼻にすぐ張り付き上手く呼吸できていない感じだった。
そんな女の下腹部や股間に電マが押しつけられる。
「ああああ!ダメッ!ダメッ!あああ!イグッまたイグッ!」
とゴミ袋の中から声が聞こえる。
何度か弄ばれてイカされた女が
「ダメ…もうダメ…お願い…もう外して…」
そう懇願し始めた。
女の声を無視して1人の男が覆い被さり、
生で挿入して腰を振り出した。
女「あああ!ダメェッ!ダメッムグッウゥーッ!ウゥーッ!」
男「おぉ!締まる締まる!」
男は追い討ちのようにゴミ袋ごしに手を女の口と鼻を抑える。
女が次第に身体を大きく痙攣させ始めてしまう。
男「すげぇ締まる!最高!中出ししてやるからな!孕めよ!」
そう言うと男は腰を強く打ち付けて射精しているようだ。
男は射精の余韻を味わっているようだが女はもう本当に窒息死するのではと思う程弱々しく痙攣している。
男は挿入したまま、
女の頭を覆っているゴミ袋を破った。
破られた中から友香の顔が出てきた。
目は虚なまま大きく必死に呼吸をしていた。
男「おっ漏らした漏らした(笑)」
男の声にカメラが友香と男が繋がっている結合部を映した。
友香の股間からジョロジョロとオシッコが溢れていた。
友香の腰はずっと軽く痙攣しているようだった。
男が腰を引き膣からモノを抜くと、
膣口も弛緩しているのか緩く開きっぱなしでそこからドロッと精液が垂れてきた。
その動画を見てムラムラした僕は、
家事をしていた友香に後ろから抱きついてみた。
友香は「ちょっと今はダメ」なんて言いながらも逃げることもなく僕の愛撫を受け入れ、
「もう…」なんて言って家事の手を止めてしまった。
背後から友香の乳首を弄り続けると友香の可愛い喘ぎ声が聞こえてきた。
僕「友香…入れたい…」
友「ふふっ…夫君エッチしたいの?」
僕「したい…」
友「ゴムつけてくれたら…いいよ?」
僕「え?…でも…」
友「でも?なぁに?」
僕「他の人には…」
友「他の人には?」
僕「生でさせてるし…中に出させてるのに…」
友「うん…いっぱい中で出されてるよ…」
僕「その…妊娠するかもしれないのに…」
友「うん…このままだとまた妊娠しちゃうね…もしかしたらもうしてるかも…友香また誰が父親か分からない赤ちゃん妊娠しちゃう…」
僕「だから…」
友「夫君は…誰が父親か分からない男の人のうちの1人になってもいいの?」
それを言われてハッとした。
友「私は…自分で産む子供だから…夫君が認めてくれるからそれでもいいけど…でも夫君の子供は…ちゃんと夫君の子供として産みたい…かな…」
それが友香なりの考えなのだとその時初めて知った。
友「どうする?」
僕「…ゴム…付けるよ…」
友「うん…ちゃんと買ってあるから…」
友香に手を引かれてベッドに行き、
慣れた手つきの友香にコンドームを付けられ、
友香に挿入した。
コンドームを付けても、
山田のような耐久力を発揮できない自分に情けなさを感じつつ射精した。
友「わっ(笑)結構出たね(笑)」
と笑う友香に自分からコンドームの中の精液を飲んでくれるかと期待したが、
意外にもあっさりコンドームを縛られゴミ箱に捨てられてしまったのはちょっと悲しかった。
連休明けだった昨日から、
僕は夕方から深夜までの準夜勤だった。
夕方僕が出勤していると、
友香から「今日は会社の人と御飯」と連絡してきた。
友香はあまり仕事関係の人と不必要に仲良くしたりはしない。
つまりは会社の長野と会うということだった。
深夜帰宅すると、
ソファーで寝ていた友香が起きた。
眠そうにしながら「おかえり」と言ってくれて抱き締めてくれた。
「今日は長野に会ってた?」と聞いた。
友「うん。御飯奢ってもらったよ。」
僕「そのあとは?」
友「ふふっ何期待してるの?」
友香がイジワルに僕の股間を触ってきた。
友「エッチしたよ。
2回も中出しされちゃった。」
僕「いいなぁ…」
友「ふふっ夫君はお口でしてあげるね」
そう言って仕事終わりで風呂にも入ってない僕のモノを丁寧に口で奉仕してくれて、
最後はしっかり射精した精液を飲み干してくれた。
※元投稿はこちら >>