友香は山田に促されるまま山田と舌を絡め始めた。
前回と違い、
友香ももう既に山田と二人きりの空気に入っているようで、
僕の方は一切見なかった。
山田がそのゴツい手に似合わず器用に友香のブラのホックを外し、
服ごしに友香の乳首を撫で始めた。
山「友香ちゃんもう乳首こんなに勃起させてるんだ?」
友「…ん…やだ…言わないで…」
山「そんなに期待してた?」
友「…(無言で顔を伏せる)」
山「友香ちゃんの口から聞きたいなぁ?」
友「…したかった…」
山「俺としたかった?」
友「…(無言で頷く)」
山「でも彼氏とはしてたんでしょ?」
友「うん…」
山「そんなに俺のチンポ良かった?」
友「もう…そんな言い方…」
山「ちゃんと教えてほしいなぁ?」
友「…だって…こんなの全部初めてだし…
山田さんの本当に大きくて凄くて…」
山「嬉しいなぁ」
山田が友香の口を塞ぐ。
山田の指が友香の乳首を捏ね回す。
しばらくして友香が腕を山田の首に回し、
山田にすがるようにしながら身体をビクッビクッと震わせた。
友香がイカされたのが分かった。
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