昨夜の友香と佐藤のやり取りです。
友香から聞いた話をそれっぽく文章にしてます。
いつもの待ち合わせ場所に行くと既に佐藤は待っていた。
佐藤の車の隣に友香が車を止めると、
当たり前に佐藤は友香の車に乗り込んできた。
サ「久しぶり。」
友「うん。」
サ「あっこれ。」
佐藤はそう言って由香に封筒を渡す。
中には2万円が入っていた。
友「なにこれ?」
サ「いやもしかしたら俺が妊娠させたかもらしいから一応。」
もちろんその額では費用には足りないのだが、
佐藤らしさというところ。
サ「で?もうエッチできるんだよね?」
友「うん。」
サ「良かったー。もう俺限界なんだよね。」
友香を気遣う様子はなかった。
友香の車の後部席に移る。
仕事帰りに突然呼び出されることが多い友香は服がシワになったり汚れたりするのが困るので自分から脱ぐ。
いつもそうしているだけなのに、
サ「友香ちゃんも溜まってたんでしょ?(笑
そんなに慌てて服脱いじゃってさ(笑」
佐藤は友香が自分との行為を心待ちにしてると信じて疑わないらしい。
(ある意味では楽しんでいるので間違いではないが)
下着姿の友香が佐藤のズボンとパンツを下ろしモノを取り出す。
仮性包茎で仕事帰りの佐藤のそこはいつもムレたニオイがするらしい。
それでも友香はそれを躊躇いなくくわえる。
久々なせいか既に佐藤はガチガチに勃起させていた。
友香が奉仕を始めると、
佐藤が片手で乱雑に友香の下着を剥ぎ取りはじめた。
ブラもパンツも脱がされ、
友香は車内ではあるが全裸にさせられる。
佐藤は友香の胸や膣を弄び始める。
遠慮なく乳房を揉みしだき、
乳首を捻り潰し、
膣は指をガシガシとピストンさせる。
普通の女の子なら嫌がるような行為を、
しかも脅してそういう行為をさせている相手にされて、
それでも友香の身体は快感を感じる反応をしてしまう。
もちろん気持ちとしては嫌らしいのだが、
そんな嫌な相手にされても快感を感じる自分の変態さに興奮して余計に感じるらしい。
佐藤が友香の乳房も揉みながら、
「なんかちょっとの間にオッパイデカくなってない?」
と言い出した。
友「ちょっと大きくなった。」
サ「だよね?
やっぱ妊娠すると変わるんだなー。
てかどっちかっていうと垂れたんじゃない?」
佐藤はデリカシーの欠片もなく平手で友香の乳房をパシパシと叩きながら言った。
友香も分かってはいるが一応反論する。
サ「いやいや(笑
これは垂れたでしょ(笑
垂れ乳だよ垂れ乳(笑」
無遠慮に笑いながら友香の胸を更に弄んだ。
友香はそんな佐藤に嫌悪しながら自身の身体の変化に恥ずかしさも感じてはいても、
そうやって虐められることに興奮を感じてしまっていた。
サ「そういや今日は中出ししてもいいの?」
佐藤はそう友香に聞いてきた。
友「できたらこれからはゴムつけてほしいんだけど。」
友香は答えた。
サ「えー…
今更ゴムとかちょっと…」
友「だってまた妊娠しちゃったら困るから。」
サ「えー…じゃあ外に出すから。」
友「でも…」
サ「あーもー別にいいけど?
新婚でいきなり浮気バレたいわけ?」
友「そんな…」
サ「俺としてるのもバラそうか?
浮気して旦那以外の子供妊娠して下ろしてるような浮気女が何言っても信じてもらえないんじゃない?」
友「酷い…」
サ「生でいいでしょ?」
友「…」
サ「あーもーウザ。
今から電話するわ。」
友「待って!お願いやめて!」
サ「知らね。」
友「お願いします!」
サ「じゃあどうすんだよ?」
友「生でいいです…」
サ「いいんですとかなんだよ。
白けたわ。」
友「じゃあどうしたら…」
サ「俺が無理矢理生でしてるみたいに言うなよ。」
友「生で入れてほしいです…」
サ「もう一回。」
佐藤はスマホを友香に向ける。
友「佐藤君に生で入れてほしいです…」
サ「どうして?」
友「どうしてって…生でするのが好きだからです…」
佐藤は動画を撮り終えると満足気だったらしい。
友香はシートに押し付けられ、
佐藤のモノを生で挿入された。
佐藤は少しの間ピストンすると、
サ「あーもう出そう。
久々だからすぐ出るわ。」
と言い出した。
友香曰くいつもの大差はなかったらしい。
サ「あーやっぱ中で出していい?」
友「ダメだよ…約束したのに…」
サ「いやーやっぱ中出ししかないでしょ。」
友「待ってお願い中に出さないで」
車内での行為でしっかり腰を掴まれてる友香に逃げ場はない。
サ「いいじゃんもう1回妊娠したんだし。
また妊娠しても下ろしたらいいじゃん。
金は払うって。」
友「そんな…」
サ「それか産んでもいいじゃん。
大丈夫だってそんなのバレないって。」
そう言われた時、
友香は思わず軽くイッてしまったらしい。
サ「うわっめっちゃ締まる…
やっぱ友香ちゃんも中出しされたいんじゃん(笑」
佐藤はそういう反応だけには敏感だった。
友「待ってお願いだから中はダメもう妊娠したくない」
口では抵抗する友香だが、
変態のスイッチは完全に入ってしまっていた。
友香の膣内は佐藤のモノをしっかり締め付けていたのだろう。
サ「あー出る出る人妻友香ちゃんに中出ししちゃうよー」
口では抵抗しつつも友香の身体は無理矢理無許可で中出しされることに興奮して絶頂した。
友香がイクと同時に佐藤は友香の膣奥で射精した。
友香は今までの佐藤との行為の中で1番激しく絶頂したらしい。
佐藤は友香の膣内で射精しておきながら、
何の配慮もなく自分のモノを友香の中から抜いた。
友香はイッて身体を動かさず、
中から垂れてきた佐藤の精液が友香の車のシートを汚した。
サ「いやーめっちゃ出たわ(笑」
いつもなら自分が射精してしまうと、
友香にお掃除フェラでもさせてさっさと帰り支度をする佐藤だったが、
昨日は佐藤なんかに本気でイカされて少し惚けていた友香の膣に指を入れてきた。
友「今触らないで…」
サ「ほらせっかく中出ししてあげたんだししっかり染み込ませてあげるって」
中出しされた精液を膣内でかき回され、
友香の興奮はまた再上昇し佐藤の指をだけでイカされてしまった。
佐藤は自分の精液と友香の愛液でドロドロになった指を友香に舐めさせた。
サ「もう1回したい。」
友「でも時間が…」
サ「いいじゃん。
もう1回友香ちゃんが好きな中出ししてあげるって(笑」
友「そういうわけじゃ…」
サ「今更何言ってんの。
さっさと舐めて。」
友香の中で射精してそのままだった少しカピカピになっていたまだ半勃ちのモノを友香はくわえさせられた。
しばらく口で奉仕すると佐藤のモノはしっかり勃起してきた。
サ「俺疲れてるから次は友香ちゃんしてよ。」
友香だって仕事帰りでしかも佐藤がしたのなんて少しのピストン程度のくせに、
佐藤はそう言って友香に騎乗位を命じた。
友香は従うしかなく、
いつものようにシートに腰掛ける佐藤に跨って腰を下ろした。
サ「何その格好(笑
エロすぎでしょ(笑」
すっかり変態スイッチが入っていた友香は“いつもの”ように跨ってしまっていた。
シートに膝立ちで跨がるのではなく、
シートの上に完全に上がって膝を開いた変態スタイルの騎乗位を佐藤に披露してしまっていた。
友香はいつも当たり前のようにさせられている何気ない行為の変態さにまで気付かされ、
恥ずかしさで泣きそうだったらしい。
思わず膝を閉じて膝立ちになろうとしたが、
佐藤にもちろんそうはさせてもらえず、
変態スタイルの騎乗位で佐藤のモノを生ハメされている結合部までしっかり撮影されてしまった。
友香は騎乗位で腰を振らされ乳首を弄られて、
2回目でもそんなに耐久力のなかった間でもイカされたらしい。
よほど興奮していたんだろう。
最後はしっかり、
佐藤に腰を掴まれて膣奥に射精されるのを感じながらまた絶頂したらしかった。
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