寝取られ体験談

今日はさっきの文章を書いている間に、
友香から「今日ちょっと残業」と連絡があった。
この連絡がある日は、
夕方に佐藤に呼び出された日だ。
(もちろん本当に残業の時もあるので実際は分からない。)

佐藤に呼び出されたとしたら久々になる。
結婚式の少し後にも図々しく友香を呼び出した佐藤は、
いつものように友香の車の中で友香を生きているダッチワイフかのように使って、
友香の膣内に射精した。
事が終わったあと、
友香が「私実は妊娠してる。もしかしたら佐藤君の子供かも。」と告げた。
佐藤はあからさまに慌てていたらしい。
「避妊してたんじゃないのか？」とか「どうするんだよ俺は悪くないぞ。」とか責任逃れに必死な様子だったようだ。
その時は友香が「産むつもりはないよ。」というと安心したらしく、
半ば逃げるように帰ったらしい。
とことんクズな男だなと思った。
友香自身もそう思ったらしいが、
多分そんな男にいいように性欲処理させられているのを楽しんでいるのだと思う。

ところがそれからしばらく呼び出されることがなかった。
何か思うところがあったのか、
ただただ逃げただけだったのかと考えたが、
後者だったことがついこの前分かった。
友香に「子供どうなった？」と佐藤から連絡してきたのだ。
友香が「下ろしたよ。」と返事をすると、
「そっか。もうエッチできる？」と送ってきたのだ。
流石にそれは友香が僕に告げてきた。

他の男に達は友香を激しく責めたり虐めたりはしても、
一応の配慮はしてくれている。
佐藤みたいな男が本当に友香を人とも思ってないんじゃないかとさえ思った。

友香に「もう会うのやめたら？」とは言ったが、
「ん…でももし他の人に言いふらされるのは…困るでしょ？」と言われた。
確かにややこしくはなるが佐藤が知ってるのは山田と関係がある程度のことだしどうにでもなる。
そうも言ったが、
「でもまぁたまにあってエッチするだけだし…あの人すぐ出して終わるから」
と答えられた。

そんなやり取りのあとの今日の連絡だから、
きっと佐藤に呼び出されたのだと思っている。
仕事帰りに食事を奢ってもらえるわけでもなく、
自分の車の中で友香はオナホみたいに使われて帰ってくるんだろうし、
それで友香は興奮を感じて楽しんでいるんだと思う。


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