いつもコメントをくださる皆さん、
ありがとうございます。
下ろしてからなのですが実は…
僕の精液どころか、
僕のモノさえも1度も友香の膣内には入れさせてもらえていません。
僕の精液はほとんどいつも友香に飲み干されています。
どうしても入れさせてほしいと頼み込んだ時のこと。
友「そんなに入れたいの?
じゃあ条件として目隠しして手縛っていい?」
と言われた。
その条件を飲み、
友香に手を縛られ目隠しをされた。
友香は普段自分がそういうことをされ続けているせいかやけに手慣れていた。
友「じゃあ今から入れるね?」
そう言われ仰向けになっている僕に友香が跨ってきた。
僕のモノを友香が握りやがてヌルッと生で挿入される感触が感じられた。
でも少し違和感を感じた。
「友香?これって?」
そう聞くと
友「ふふっ…なぁーに?」
友香が楽しそうな声で答えた。
友「生でハメたかったんでしょ?」
友香が腰を振り始める。
熱い粘膜が僕のモノを締め付けた。
「友香…これアナルじゃ…」
気持ちよさに耐えつつ聞くと目隠しが外された。
友「ふふっ夫君よく分かったね」
僕の視界には、
下品に膝を広げヌラヌラと光る膣口を見せ付けながらアナルで僕のモノを飲み込む友香がいやらしく笑っていた。
「友香…前に入れたい…」
友「だーめ…妊娠しちゃうかもしれないでしょ?」
「いやだから友香…」
友「ちゃんと妊娠はしてきてあげるから…ね?」
誰かの入れ知恵なのかと思う台詞を友香は僕に投げかけてきた。
「う…友香…もう…」
そんな友香を見て一気に我慢の限界に達した。
友「いいよ…夫君がそうやって興奮してくれるの…友香も嬉しい…友香もイク…イキそう…イクッ」
友香の絶頂でアナルがキュッと締め付けられ、
僕は友香の腸内に射精してしまった。
僕以外との関係は、
山田と井上がそれぞれに週1回か2回、
それ以外の男とは週2回ぐらいという感じらしい。
下ろした直後は一応身体のために膣への挿入はしてなかったようだが、
今はもうどの相手とも膣への生ハメ中出しが解禁されてしまっている。
避妊している気配はなし。
友香は本気で「次に妊娠したら産む」つもりらしく、
そしてこのままだとその子供には僕の遺伝子は入らないことになりそうである。
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