更新が途絶えてしまってすみません。
結婚してからかなり思い悩むことに直面し、
なかなか書き込むことができませんでした。
内容としては当然と言えば当然の話ではあるのですが…
とりあえず結婚からまた書き連ねていきますのでよろしくお願いします。
結婚式当日、
実を言うと僕はそのことを少し忘れていた。
思いの外緊張してしまっていたからだ。
入籍届を出したあと、
結婚式場へと向かった。
それぞれに別室で支度をしていたが、
男の僕は早々に支度も終わり待機していた。
僕の携帯に友香から写真が届いた。
そこには少しセクシーに胸元が見える純白のドレスと手に持った陽性反応の出た妊娠検査薬が写っていた。
僕はそれまでの緊張が吹き飛ぶ程の衝撃に頭が真っ白になった。
それは当たり前ではあった。
それは友香が望んで僕も許したことだった。
今朝入籍した、
そして今から僕と結婚を誓う女性は、
僕以外の男の子供を妊娠したことを見せ付けてきたのだ。
式には、
僕の友人として山田と、
それから会社の関係者ということで長野が出席していた。
山田はともかく、
長野はどんな気持ちで出席してるのか気になった。
式は滞りなく進み無事終わった。
いい式だったと思う。
親達や友香の友人達なんかは泣いてくれていた。
それでもふと浮かんだ「この女は僕のじゃない子供を妊娠してるセックス狂いの肉便器なんですよ」という気持ちが頭の片隅から離れなかった。
二次会の会場は僕にとってはかなり混沌とした場になっていた。
山田に井上、
それ以外にも数人、
友香を肉便器として使ってる男達が集まっていた。
もちろん友香の危険日に真っ先に中出しした佐藤もだ。
この中の誰かが、
友香のお腹の中の子供の父親かもしれないのだから。
その日は慌ただしくも何とか過ぎ去った。
やっと自宅へと帰宅した僕はもう我慢できなかった。
「友香…したい…」
友香「ふふっ…夫君我慢できなくなった?」
「もう無理」
友「いいよ…いっぱいエッチしよ…」
僕は友香を抱いた。
友香もとても激しく乱れてくれた。
「友香…検査薬出して…」
友「どうするの?」
友香が陽性反応の出た妊娠検査薬を渡してくれた。
それを友香の下腹部に置いた。
友「もう…夫君も変態さんなんだから…」
「友香…妊娠してるんだよね…」
友「そうだよ…ここに赤ちゃんいるよ…夫のじゃない…お父さんが誰か分かんない赤ちゃんいるよ…」
それを聞いたらもう駄目だった。
「友香…出る…出る…」
友「うん出して夫君中出しして」
僕は友香の中で射精した。
翌日は2人で1日過ごした。
セックスも何度もした。
その時既に分かってはいた。
でもその時は興奮ばかりが優先してしまっていた。
数日後のことだった。
山田経由で井上撮影の動画が届いた。
友香は身体にバスタオルを巻いていた。
井「はい友香ちゃんどうぞ」
井上が指示すると友香がバスタオルを取った。
お腹には
「祝!入籍!人妻!正真正銘の肉便器!」
「入籍したての新婚だけどお腹に父親不明の赤ちゃんがいます。」
「夫以外の男のザーメンで中古子宮になりました。」
と落書きされ、
マタニティマークのシールと陽性反応の出た妊娠検査薬が貼られていた。
友「えっと…皆さんのおかげで本当に妊娠しちゃいました…
こんな肉便器のお願いを叶えてくれてありがとうございます…
えと…あっ間違いなく夫君の子供でないのだけは間違いないです…
中出しさせてないので…」
井「じゃあ妊娠したこと旦那君には言えないねぇ(笑)」
友「うん…言えない…」
井「じゃあその赤ちゃんにも謝らなきゃ…肉便器なお母さんのせいで産んであげられなくてごめんねって(笑)」
友「え…うん…でも産んであげたい…」
井「え?産むの?(笑)
言えないのに?(笑)」
友「そうだよね…ごめんね…お母さんがこんな肉便器のせいで…」
友香がマタニティマークが貼られた下腹部をさする。
井「ほら最後挨拶して(笑)」
友「うん…あの本当に今回ありがとうございました。
でもまだまだセックスやめられないのでまた友香のこと肉便器として使ってください。
よろしくお願いします。」
動画はそこで終わった。
その動画は友香に種付け乱交したメンバー全員に送られたらしい。
動画はまだ送られてきた。
友香は先の動画の格好のまま、
井上に正常位で生ハメされていた。
乳首を乱暴につねられながら、
妊娠している子宮を容赦なく突かれてそれでも友香は喜んでいた。
井「友香は子供産みたいの?」
友「あっあっうん産みたい…赤ちゃんほしっあっアッ」
井「じゃあ次また種付け乱交してやるよ(笑)」
友「えっダメッそれはダメッ」
井「何がダメなんだよ(笑)乱交したあと適当に旦那に中出しさせときゃバレないでしょ(笑)」
友「そんなのっだってアッだってアッ」
井「このクソ変態(笑)そう言われてなんでマンコ締まってきたんだよ(笑)」
友「ちがっそんなのちがうっヤッアッ」
井「俺もボテ腹の友香見たいしなー(笑)
友香を何回でも孕ませてやるよ(笑)
子沢山で全員父親不明にしてやるぞ?(笑)」
友「そんなのダメッダメッアッアッイクッイグッ」
友香はそんな言葉を聞かされながらイカされていた。
結婚式の夜に僕とセックスした時には見せなかった嬉しそうな顔で絶頂していた。
それから数日後のことだった。
友香が話があると言ってきた。
友「あのね…落ち着いて…聞いてね…」
友香はそう切り出した。
友「この子…産んだら…駄目かな…」
友香は自分の下腹部を撫でながらそう言った。
当初は下ろすとの約束だった。
もちろん倫理的な話では良くないのは分かっていた。
でもこんなところまで来た僕としては、
それより自分自身の心情を優先させたかった。
それなのに友香は産みたいと言い出したのだ。
友「もしこの子産ませてくれたら、
この子も一緒に育ててくれるなら、
次は絶対に夫君の子供を産む。
約束する。」
友香にそう言われたが、
僕には答えを返せなかった。
正直に話すと喧嘩にもなった。
結果的にその時は少し考えさせてくれと言うしかなかった。
下ろすなら期限がある。
あまり時間がないのは分かっていた。
友香の生活は、
結婚してからも変わらなかった。
一応は頻度を減らしているつもりらしいが、
週6だった男と会う回数が週5か4になった程度だった。
正式に人妻となったことは友香の変態心を抑えるどころか燃え上がらせているようだった。
井上に「新婚人妻肉便器の種付け孕ませ済みの中古子宮」とまで言われた身体に更なる精液を求めていた。
結婚式と年末年始に時間を取るために諦めたクリスマスには、
まるで当て付けのように井上主催の乱交が行われた。
男「ここに俺らのザーメンで孕んだ赤ちゃんいるんだ?」
と男に下腹部を撫でられる友香は、
友「うん…ねぇ?もしまたお願いしたら種付けしてくれる?」
男「なにそれ(笑)友香ちゃんマジで変態(笑)」
男「いいよいいよ(笑)何回でも妊娠ささてあげる(笑)」
友「ホント?嬉しい(笑)」
男「でもそんなことばっかりしてたら赤ちゃん産まなくなっちゃうよ(笑)」
友「じゃあ次は産んじゃおうかな(笑)」
男「友香ちゃん変態過ぎでしょ(笑)
ボテ腹友香ちゃんと乱交してー(笑)」
友「お腹おっきくなってもエッチしてくれる?」
男「するする(笑)」
そんなやり取りまでしていた。
その夜、
友香と一緒の布団に入った。
友「ねぇ?そろそろ返事くれないの?」
友香から答えを迫られた。
友「私夫君に捨てられる覚悟もあるよ。
それでも夫君が決めてくれたら、
それに従う。」
友香からジッと目を見つめられた。
友香の気持ちは尊重したい。
身体のことだって心配ではある。
それにその約束を守ってくれるなら自分の子供だってほしい。
それでも僕は自分の気持ちを押し殺しきれなかった。
「今の子供は下ろしてほしい。」
そう告げた僕を友香は変わらない表情で見つめていた。
でもそう装っただけなのは分かった。
友「分かった。
明日病院行ってくるね。」
友香は顔を逸らしてそう言った。
そこで僕は続けて言った。
「でも次にもし妊娠したらその時は産んでほしい。」
友香は一瞬どういうことか分からなかったらしい。
友「それってどういうこと…」
「次にもし妊娠したらその時は産んでほしい。」
同じ言葉を繰り返した。
友香は僕の言いたいことを察したらしい。
友「わざわざ…今回下させて…その…また他の…」
「次は産んでほしい」
僕は友香にみなまで言わせず被せて言った。
友香は混乱と少し怯えてもいるようだった。
僕の考えを察しても理解はしきれなかったらしい。
僕自身もこんな考えはおかしいと思う。
でも僕は、
自分の欲望に忠実になることにした。
友香をとことん汚してめちゃくちゃにしたい。
堕胎も経験させた上で子供を産んでもらいたい。
それがまた父親不明であっても。
友「夫君は…私をどうするつもりなの…」
「めちゃくちゃにしたい。汚したい。井上や他の男みたいに直接手を下すんじゃなく友香に好き勝手させてめちゃくちゃにしたい。」
友香は呆れたという顔をした。
そのあとで僕に抱きついてきた。
友「いいの?私本当に夫君以外の子供産んじゃうよ?」
「俺は何も言ってないよ?
次に妊娠したら産んでほしいって言っただけ。」
友「そんなこと考えてこここんなにしてるの?」
友香が僕のガチガチに勃起した股間をまさぐってくる。
「そうだよ。
愛してる奥さんがもっと汚れていくのが楽しみで仕方ないから。」
「…産んだ子供、
ちゃんと面倒見てくれる?」
「俺の奥さんが産んだ子供なら俺の子供でしょ?
自分の子供はちゃんと育てるよ。」
僕はあえてそう答えた。
友「…変態」
「お互い様でしょ(笑)」
そのあとは友香を抱き、
他の男のザーメンで孕んだ友香の子宮目掛けて射精した。
そして先日、
友香はお腹の子供を下ろした。
流石に変態に染まり切ったと思っていた友香も、
何か思うところがあるのか手術の数日前からは少し暗い雰囲気をしていた。
それでも一昨日は山田と会って山田とデカチンでアナルファックされて喜んでいたらしいし、
昨日は昨日で井上に変態プレイをさせられていた。
動画では膣鏡で子宮口を丸見えにされた友香が映っていた。
内腿に「中絶経験済み中古子宮」「まだまだセックスしたくて下ろしました」「孕ませられるの大好き」などと落書きされていた。
友「新婚人妻肉便器の友香です。
この前子供下ろしてきました。
これで完全に中古子宮になりました。
でも肉便器はやめませんし、
これからも避妊はしないことをここに違います。
なので次に妊娠したら夫の子供と嘘ついて産みます。
ボテ腹乱交もします。
これからも友香のこと肉便器としてお願いします。」
と友香が宣言していた。
これもまたメンバーに送られるらしい。
もう一つの動画には、
マングリ返しの体勢で膣鏡で丸見えの子宮口を晒しながらアナルファックされていた。
井「友香ちゃんケツマンコちゃんと締めてよー?ケツ穴緩いんだから(笑)」
友「ンォっケツマンコ気持ちいい!オホッ!気持ちいい!」
井「そういや友香ちゃん下ろした直後でも妊娠する可能性あるんだって?」
友「うんっ先生言ってただから気を付けてってアッオッイグッケツアナイグッ」
井「じゃあこれで妊娠するかもな!」
そう言うと井上はアナルからモノを抜くと膣鏡で開かれ剥き出しの子宮口に向けて射精した。
友「アッアッすごっザーメンかかってる奥にかかってるっイグッイグゥッ!」
友香は子宮口に精液を吐きかけられてイッた。
カメラが友香の膣内をアップで映した。
ヒクヒクと蠢く膣内は井上の精液が溜まり、
子宮口が沈んでいた。
とりあえず報告としてはこんな感じです。
山田との寝取られプレイから始まったことですが、
思わぬ友香の成長と僕自身の欲望を抑えられず、
こんなところまで来てしまいました。
友香と約束した通り、
「次に妊娠したら」友香には子供を産んでもらうつもりです。
これからどうなるか分かりませんが、
夫婦となったこれからも友香が汚れていく様子を楽しみにしていきたいと思ってます。
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