山田はもちろん快諾だった。
しかもアナルも準備できたと伝えると一層嬉しそうにした。
「約束だったから頑張って普通にしてたけど、
あれ以来友香ちゃんのことエロい風にしか見られないんだよね(笑)」
と山田からは告白された。
前回より徹底して、
僕は家を出る時から傍観者に徹した。
山田に迎えにこさせ、
友香を助手席に乗せ、
僕は後部席に座った。
友香のミニワンピから伸びる生足を後部席から見るのは新鮮だった。
最初こそまた緊張からか友香が少し無口だったが、
山田に生足を撫でられはじめてからは逆に饒舌だった。
ホテルの部屋に入ると、
山田が友香を抱き寄せた。
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