友香が帰ってきた日、
僕は休みだった。
あまりにも時間は経たず、
もしかしたらこのまま友香が帰ってこないんじゃないかとさえ思えた。
待ち疲れていつの間にか眠っていた。
物音で目覚めると友香はちょうど帰ってきたところのようだった。
友「あっごめん起こしちゃった?」
友香はあまりにも普通だった。
ちょっと疲れているようには見えたがそれでも普通だった。
当然と言えば当然なのだろう。
今でこそ告白を受けてお互いに分かりあってはいるが、
ずっと友香は僕には何も言わずにどんどん勝手にたくさんの男達に抱かれてきていたのだから。
もし、
もし山田が僕に誠実でなければ、
僕は友香のそれに気付けたのかも分からないのだから。
「どうだった?」
そう聞くのが精一杯だった。
友「もうねー流石に疲れちゃったー(笑)
結局何人としたのかも分かんない(笑)」
友香はあっけらかんとした様子で喋る。
友「結構激しいこともされたしねー。
見てよこれ!」
そう言って見せてきた首筋にはたくさんのキスマークとそして首を一周するアザがあった。
友「ガチの首締めってヤツ?
ロープで首締められながら使われたよー。」
ただ妊娠させられるだけでなく、
そんな危険な行為まで友香はされてきたらしい。
しかも自然と「自分を使われる」という言葉を放つ友香。
自分の大切な婚約者がそんな風になっているというのに…
「首締め…興奮した?」
僕はそう聞いていた。
友「…うん…締められてる時って本当に殺されるって思うぐらいなのに…
締められながらいっぱい突かれてずっと身体イキ続けてた…あんなの何回もしたら頭絶対おかしくなっちゃうよ…」
そう言いながらもきっとまたされたいとか願ってるんだろうなと思えた。
「友香…エッチしたい…」
そう頼んだ。
友「ん?したい?でもエッチはダーメ(笑)」
断られた。
友「井上さんとかにね言われてるの。
結婚式の日まで彼氏君とはエッチ禁止って。
じゃないともしかしたら彼氏君の子供かもしれなくなっちゃうから。
結婚式の日に妊娠してるのは絶対彼氏君以外の人の子供じゃないと。
ね?」
友香はいやらしく意地悪な笑顔で言った。
友「それにね…私の身体まだ便器のままだから…」
そう言うと僕に背中を向けて友香は服を脱ぎ出した。
背中が露わになるとそこに「私は誰でも生ハメ中出しOKな公衆便女です。」と書かれていた。
(あとで確認すると実は消してくれてないと知らなかったらしい)
ブラまで外して友香がこちらを向いた。
あちこちにキスマークが目立ち、
乳房はだいぶ乱暴な扱いを受けたのかアザがちらほら見えた。
そしてお腹にはご丁寧な子宮な絵が描かれ、
その上に「婚約者アリ肉便器 ザーメンタンク種付け済み」と書かれてあった。
更に友香が意を決してパンツを脱ぐ。
パンツに隠れていたパイパンの部分には「ザーメン便器」とまで書かれていた。
「落書きされててもいい。
俺も友香に入れたい。」
と頼んだ。
でも友香は首を横に振った。
友「あの…ね…落書きだけじゃなくて…その…栓されてるの…」
友香が椅子に腰掛けた。
(その時お尻に「ケツ穴拡張済み ケツマンフィストでイカされるのが好き」と書かれているのが見えた。)
少し躊躇ったあと膣口を開いて見せてくれた。
友香の膣内にはティッシュらしいモノが詰め込まれていた。
友「明日まで取っちゃダメなの…明日井上さんが確認するからって…」
僕の股間はもう触れてもいないのに暴発寸前だった。
僕の婚約者はただのセックス好きではない。
散々動画では見てきたが遂に目の前で思い知らされた。
正真正銘のド変態だった。
3日間危険日にいろんな男に中出しされてきて、
身体中隈無く変態と分かるよう飾り付けられて、
そんな身体を婚約者の僕に見られて乳首とクリトリスを勃起させているようなどうしようもないド変態だった。
「友香そこから降りて。」
そう言うと友香は察したように椅子から腰を上げ、
そのまま床にしゃがみ込んだ。
僕はモノを取り出した。
「口開けて。」
友香は従う。
すっかり顔は上気していた。
友香の口にモノを押し入れる。
そのまま頭を持って腰を振った。
友香は苦しそうにしながらも一生懸命受け入れてくれた。
喉奥がボクのモノを締め付けてくる。
すぐにボクは射精してしまった。
友香は咳き込みながらもボクが出した精液を口に受け、
そして飲み込んでくれた。
友「ふふっ…彼氏君激しい…」
友香はそんな乱暴な扱いに喜んでいた。
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