友香とはそれから3日間会えなかった。
友香からは何の連絡もなかった。
山田から初日の夜に送られてきた動画には、
胸から腹にかけて「公衆便女 友香 来月結婚 今日から危険日 妊娠希望 避妊禁止」と落書きされた友香がベッドの端に座っている姿が映った。
友香はカメラを見ながらそれでもまだ恥ずかしそうに微笑みながら口を開いた。
友「オチンポ大好きザーメン大好きの肉便器友香です。
私は今お付き合いしてる彼氏君と来月入籍結婚します。
今日からは独身最後の危険日です。
人生最大の思い出に彼氏君以外の人の子供を妊娠して結婚式をしたいと思います。
ちゃんと先週から彼氏君には中出しさせてません。
このことを言ったらみんなからキチガイとか女として終わってるとか言われました。
でもこんな興奮は女じゃないと…しかも普通の女の子でも味わえないので、
友香はキチガイセックス狂いでもいいです。
無事妊娠できたらウエディングドレスを着て報告します。」
画面の外から何か聞こえると友香は閉じていた足を開き、
自分の指で膣口をカメラに見せ付けた。
既にそこはテラテラと鳴らしているのが分かったが、
どうもただ愛液を垂らしているのとは違っていた。
友「実はもうさっき私のことを生オナホとして使ってる佐藤君に中出しされてきちゃいました。
危険日の最初の中出しなのでもしかしたら妊娠するのは佐藤君の子供かな?」
友香はそんなことを言いながらも明らかに頬を紅潮させてそれを楽しんでいた。
「大丈夫大丈夫。
そんなの気にならないぐらいこれから中出しされまくるんだから。
友香ちゃんの子宮をザーメンタンクにしてあげるからなぁ。」
画面外から井上の声がそう聞こえてきた。
友「はい…友香の子宮…ザーメンタンクにしてください…父親不明の子供妊娠させてください…」
友香はそんな言葉にゾクゾクしているのを隠さない表情をカメラに見せていた。
それ以後、
山田からも連絡は無かった。
※元投稿はこちら >>