それからしばらく経ったある日、
友香のアナルに極太ディルドーにねじ込みながらそれまで一切控えていた言葉を出した。
「山田のデカチンでアナル犯されたい?」
友香がビクッと身体を震わせた。
あの日以来アナルにその極太ディルドーが入るように調教され初めて、
友香も分かってはいたことだろう。
友香のアナルはその極太ディルドーをスムーズに飲み込み、
何度もアナルでイクようになっていた。
思ったよりあっさり開発できたのは、
友香も何処か積極的だったからだろう。
「…するの?」
友香がこっちを見ずに聞いた。
僕「俺が聞いてるんだよ?
友香は山田のデカチンでこうやってアナル犯されたい?」
友「アッ待って待ってアッアッイクッイクッ」
極太ディルドーを根元まで押し込んで揺らしてやると、
友香はそれだけあっさりイッた。
僕「どう?」
友「…もやし君が…してほしいなら…」
僕「んーそれじゃ友香に無理矢理させてるみたいだからなー」
友「…そんなことは…ないよ…」
僕「俺は友香の口から聞きたいなぁ。
あのとき山田に答えてたみたいに。」
友「…やだ…」
友香の頭の中はもうすっかり山田とのことが思い出されているみたいだ。
僕「友香の口から聞きたいなぁ。」
友「…したくないことはないけど…」
僕「はっきりしないなぁ。
じゃあ止めとこうか。」
友「え?…うん…」
僕「何?なんか残念そうだね?」
友「…そんなことない…」
極太ディルドーを激しめにピストンしてやった。
友「やぁっアッアッ激しっアッアッイクッイッちゃうから」
僕「ほら山田のデカチンで犯されてるよ?どう?」
友「やだっそんなの言っちゃやだっアッアッイクッイグッイグッウゥゥッ!」
友香が腰を震わせてイッた。
僕「山田に犯されてるの考えてイッたんだ?」
友「…(頷いた)」
僕「友香は山田にアナル犯されたいんだ?」
友「…(顔を隠したが少し頷いた)」
僕「それじゃ分かんないよ。
ちゃんと言って。」
友「…山田さんにされたい…」
僕「あのときみたいに。」
友「…山田さんのチンポで…アナル犯されたい…」
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