更新が滞っていてすみません。
仕事が主ですがいろいろ忙しくなかなかゆっくり文章を書く時間が取れないでいます。
前回の書き込みのあとのこと、
友香から
「そういえば生理来ちゃったよ。」
と報告された。
ホッとしたのが半分、
お預けをくらった残念感が半分という感じだった。
いやでももしかすると残念感の方が大きかったかもしれない。
しかしそのあと
友香「やっぱりアナタの子供がいいと思ったんだけどなぁ?」
と言って意地悪な笑みを浮かべた。
どういうことかと聞いた。
友「実はね…
10月に3日続けてエッチした時あったでしょ?
あの時がね危険日だったんだよ?
だから他の人に会ってもエッチはしてないの。
危険日だからかすっごいムラムラしてたのにお口で抜いてあげるだけで我慢したんだよ?
それで彼氏君に3日も続けて中出しさせてあげたのに、
なのに妊娠させられなかったね。」
それはまだ友香が避妊をやめたことを告白をしてきて、
その上で改めてお互い結婚の意思を確認しあった日より前のことだった。
まだ迷いがあり僕との別れさえ覚悟していた友香なりの行動だったのだろう。
「じゃあ次の危険日も…」
友「ダーメ。
彼氏君私と結婚してくれるんでしょ?
じゃあこの先友香のこと妊娠させる機会いつか来るよ。
それに…」
友香が僕に身体をすり寄せてきて、
勃起させていた僕の股間を撫でてきた。
友「結婚式してる私のお腹の中に誰が父親か分からない子供がいた方が彼氏君もいいんでしょ?
結婚式までにまた危険日来るからその時にいっぱいの人に中出しされてきてあげるね?
もちろんその時は彼氏君はエッチ禁止ね?」
と耳元で囁かれた。
思わず射精しそうなぐらい興奮した。
「友香…」
友「ん…したくなっちゃった?」
友香がキスしてきて、
手はベルトを外しパンツの中に手を入れて僕のモノをシゴき始めた。
友「もう…彼氏君こんなに固くしてる…
友香のこと山田さんに紹介した時、
いつかこんな女になってほしいって思ってたの?」
「ここまでは思ってなかった…」
友「思ってなかったんだ(笑)」
「うん…」
友「ねぇ?
今の私に興奮してもらえる?
こんな変態になっちゃったけど…」
「興奮しなきゃ今こうやってされてたりしないよ…」
友「そっか(笑)」
「友香…そろそろ出そう…」
友「ふふっ…彼氏君可愛い…」
友香はそういうと跪いて僕のモノをくわえた。
友香は僕の目を見ながら射精を全て口で受け止めてくれた。
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