前回の続きです。
動画はもう一本。
友香は身体からクリップ類は外され手と首輪の連結も外されていた。
その代わり、
手にグローブを付けられ握り拳で手が開けないようにされていて、
目隠しもされていた。
そして首輪と小便器横の手すりをロープで繋がれていた。
井上「じゃ俺コンビニでも行ってくるから」
友香「え?待って…本当にこのまま?」
井上「何?なんか問題ある?」
友香「だってこれじゃ…ねぇ井上さん冗談でしょ?」
井上「は?セックス中毒で逆ナンした男と生ハメ中出しされて喜んでるような便器が何言ってるの?」
友香「でも…そんな…ねぇ待って…せめて目隠し外して…」
井上「はいはい。
あっあとここのことネットに書いてるから。
友香ちゃんの大好きな生ハメ中出ししてくれる人がくるかもね?」
友香「え?え?待って?ねぇ井上さん!ねぇ!待って!ねぇ!」
カメラは入口付近からトイレ内を見渡せるように置かれ、
そして井上は画面から消えた。
本当に放置しているのか、
それとも画面の外にはいるのか、
ボクにも分からない。
友香「ねぇ?井上さん?嘘でしょ?ねぇ?いるんでしょ?ねぇ返事してよ…」
友香は半泣きの声で井上を呼ぶが返事がないと分かると目隠しで見えないながらなんとか見ようと足掻いた。
目隠しを外そうともしたが、
拘束された握り拳にはビニール袋まで被せてあって滑って目隠しもズレもしない。
友香は手で胸と股間を隠しその場にうずくまった。
友香の焦り振りは本物で、
その様は滑稽だった。
それからたっぷり10分は放置された。
たまに友香が井上を呼ぶ声だけが虚しく入っていた。
足音が入り画面に男が1人入ってきた。
友香「井上さん?ねぇ井上さん?」
友香が聞くが男は答えない。
男「ホントにいるわ…」
男が呟くのが聞こえた。
友香が来訪者が井上でないと察し身を固くした。
友香「あの…誰ですか…」
男は友香の問いには答えず友香の手を引っ張った。
友香「あの…やめてください…私は…違うんです…あの…」
その途端男の平手が友香の頬を打った。
友香「…え…」
突然のことで友香は悲鳴もあげられなかった。
男「いいから立ってよ友香ちゃん。
書いてたよセックス中毒の便器女だって。
黙って股開けよ。」
友香「…あの…待ってくださキャッ
また平手が飛んだ。
男「立って」
友香「…はい…」
友香は立った。
膝はブルブル震えていた。
本当に怯えていた。
男に乱暴に身体をまさぐられる。
最初は友香は身体を固くしていた。
本当に怯えているのだから当然だった。
でも乳首をこねられはじめると、
友香「ん…ん…あっ…んんっ…あっ…あっ…あっダメッ…やめて…ダメッ…あっ…あぁっ…あっあっ…ダメッ…あっ!あっダメッ!ダメッ!イクッ!」
友香はそんな状況でも絶頂させられた。
男「レイプされてるくせにイッてんの?
やっぱり本物のセックス中毒って本当なんだね。」
友香「…あ…そんな…私…」
友香自身そんな自分に戸惑ってるようだった。
そうこうしているうちに、
更に2人の男が画面に入ってきた。
男「ほら。人増えたよ。良かったね友香ちゃん。」
友香「そんな…そんなのって…」
それから友香は男達に散々身体を弄られた。
友香「ダメッねぇ待ってまたイクッイクッ」
友香は何度もイカされる。
友香はもう何の抵抗もなかった。
カメラに向けてガニ股にさせられた友香は男に乱暴に膣内をかき混ぜられて腰をガクガクさせてイク姿を晒した。
男「ほらくわえろよ。
噛むなよ。」
友香はしゃがまされ男のモノを頬に押し当てられる。
友香はすんなり口を開け、
顔も見えない男のモノをくわえた。
男「なんだよ素直じゃん。
やっぱりチンポ大好きなんだな。」
その通りの姿だった。
友香はもういつも見せる姿以上に乱れていた。
恐怖を振り切っているとかいうより、
それが友香の本性なんだろうなと思える姿だった。
友香は立たされ小便器に手をつけ尻を突き出す姿にされた。
どうされるかは明白だった。
友香「あの…ゴムは…してくれるんですよね?」
男「え?生でいいんでしょ?中出し歓迎でしょ?」
友香「え…でも…」
男「募集に書いてたけど?妊娠させられたいんでしょ?」
友香「え?え?」
友香はクスリは飲んでいるはずで妊娠はしないはず。
そういう設定なのだとは思った。
友香「あっ待って…ダメ…待って…あっ!アァッ!アッ!」
男のモノがそのままで友香の膣内に挿入され、
その途端友香は腰を震わせた。
男「おいおいイッたよこの子。
本当にチンポ大好きなんだなぁ。」
男達が友香を嘲笑った。
友香は後ろから突かれ、
口にもねじ込まれ、
手にも握らされもみくちゃに犯された。
男「あー友香ちゃんマンコ締まるわー。
肉便器って聞いてたからガバマンかと思ってたけど、
チンポめっちゃ締めてくるな?
そんなに中出しされたいんだな。」
友香「アッアッダメッ中はダメッダメッ」
友香もその設定に没頭しているらしく口だけは拒否していた。
男「おー出る出る友香ちゃん中出しするよ。
妊娠しろよー。」
友香「ヤダッ中に出したらデキちゃうアッアッダメッダメッイクッイクッ」
友香はイキながら中出しされた。
2人目の男にハメられたところから友香はすっからブッ壊れていた。
床に寝そべった男に跨がり腰も振っていた。
その後更に2人の男が加わった。
合計5人、
8回は中出しされた。
フェラでイキそうになった男に中出しのためだけに生ハメされるシーンもあった。
男達は散々友香を陵辱したあと、
口々に「じゃあね肉便器ちゃん」「妊娠してるといいね」と言いながら画面から消えたいった。
友香は呆然という様子で、
自分が撒き散らした体液や膣から溢れたザーメンが落ちているだろう床にへたり込んでいた。
そこにまた1人男が入ってきた。
男は置きカメラを手に持ち友香に近付いた。
友香「…あの…ちょっと休ませて…」
来訪者に気付いた友香が言った。
男は何も言わない。
友香「あの…?」
男は友香の髪を掴み引っ張った。
友香「キャッ…やめてっ…言うこと聞きますから…やめて…」
さっきまでの相手と違う雰囲気を感じ友香がよろよろ身体を起こす。
友香は髪を掴まれたまま男のモノに顔を近づけられる。
友香は抵抗せずモノをくわえた。
男は友香の髪を掴むと友香の喉に無理矢理ねじ込みだした。
友香「ん゛っ!?ん゛っ!ん゛ん゛っ!」
友香は苦しみながらも必死でイラマチオを受け入れた。
友香「ゲホッゲホッ」
口からモノが抜かれ友香は咳き込みながらヨダレを垂れ流しにする。
男が友香を尻を蹴った。
友香「ゲホッはいっ待ってくださ…ゲホッ」
友香が咳き込みながら自分から小便器に手をつき男を受け入れる体勢になる。
男の意図をくみ取っているようだ。
男は何も言わない。
友香の尻を思い切りビンタする。
友香「イッ…やめ…やめて…」
更に数発ビンタされた友香の尻は真っ赤になった。
友香「やっやめっアッアッアァッ!」
最後の一発で友香は膝をガクガクさせた。
どうやらイッたらしい。
その場にへたり込みそうになる友香の腰を男が掴む。
男のモノで友香の膣口を数度なぞったあともう一発ビンタが飛んだ。
友香「ンヒィっ…あっはい…あの…おねだり…ですよね?」
更にもう一発ビンタ。
友香「アッ!はい…友香の…便器マンコにチンポ生ハメ…してください…オチンポで子宮めちゃくちゃにしてください…中出しして…妊娠…妊娠させてください…」
友香が男に生ハメ中出しを懇願する。
誰とも分からない乱暴な相手に。
男のモノがゆっくり飲み込まれていく。
その様子がアップで映される。
友香「アッアァッアッアッイクッイクッ」
入れられただけで身体を喜ばせて震わせる友香。
髪を掴まれ無理矢理のけぞらされ突かれ何度もオチンポオチンポと連呼していた。
途中から髪ではなく、
首輪のロープを引っ張られ始めた。
首が締まっているのだろう、
拘束され首輪も掴めない手でなんとかしようともがく。
ロープを引っ張られ、
洗面台へと連れられる。
洗面台に押し付けられ、
後ろから再度挿入。
ロープを強く引っ張られる。
友香「ヤメッやめっ苦しっ」
首が締まり喉からヒューッヒューッと息の音さえ聞こえる。
友香「ア゛っア゛っヤメッイグッイグッ」
そんな乱暴を受けながらも何度も何度も絶頂する友香。
男が腰を振るのが激しくなってきた。
そして友香の耳元で低い声で
「出すぞ孕めよ」
と言った途端、
友香「っっんっ!イグッイグッイグッ!」
と一際激しく絶頂した。
男は最後まで友香の中な吐き出すとモノをズルっと抜いた。
アップに映された友香の膣からはドロドロと精液が垂れてきた。
友香は荒い息のまま洗面台の上でほとんど失神状態だった。
しばらくするとまた男にロープを引かれた。
友香「待って…今身体力入らない…」
そう言う友香にお構いなしにロープは引かれる。
友香はほとんど洗面台から落ちるように友香にへたり込んだ。
友香「あの…何でもしますから…これ以上乱暴にしないで…」
友香が懇願する。
やっと友香の目隠しが外された。
友香「…あっ…井上さ…」
最後の男は井上だった。
井上「どうだった友香ちゃん?(笑)」
友香「…うっ…怖かった…怖かったんですよ…」
友香はボロボロ涙を流し始めていた。
井上「そのくせイキまくってたくせに(笑)」
友香「そうですけど…怖かったのは本当です…」
井上「妊娠させられるって思ったらめっちゃ興奮した?」
友香「…しました…」
井上「(笑)
本当に友香ちゃんは肉便器が似合うなぁ(笑)」
ほらカメラにピースして(笑)」
友香は涙を流したままぎこちない笑顔を無理矢理つくってピースした。
※元投稿はこちら >>