仕事続きのお盆が終わったところですが、
僕はまたしばらく夜勤シフト続きです。
お盆もヤリまくってたクソビッチの婚約者ですが、
きっと今夜も誰かの性処理便器になるんでしょうね。
ナンパAVの裏話的なことなのだが、
ナンパは映像に入ってなかったが他にも数組数人からもされたらしい。
大体が男1人に声を掛けられたらしいが結果は映像通り。
まぁあんなあからさまに狙ったセクシーな水着でそんな撮影だから今からセックスしようだなんて言われたら普通は不信感の方が強くなるのは当然ではあるかと思った。
それから、
参加した5人とは記念撮影をしたという。
普段と雰囲気を変えたメイクで変装しているとはいえ、
友香の顔も真っ裸もしっかり写った写真が5人それぞれのスマホに残されているらしく、
「こんな変態便器女がいた」と男達の周りでは話題になっているに違いない。
会社の長野との件や、
このナンパAVの映像のこともあって、
友香の中では、
「婚約者(僕)との関係に影響がない(身バレしない相手、セフレとして割り切ってくれる相手)」
なら誰とでもセックスできるし、
「病気の心配がない(それも男がそう言うならそれでいい)」
なら誰とでも生ハメ中出しさせてもいい、
という意識が定着してることがはっきりした。
貞操観念という言葉はガバガバに欠如してしまったみたいだ。
そしてそれを裏付けることがお盆中にあった。
僕は深夜勤だった日のこと。
友香は学生時代の同級生と食事しに行った。
集まっていたのは女性ばかりと聞いていたしそれは実際そうだったようだ。
僕が出勤することを連絡すると、
友香「いってらっしゃい!
私ももうちょっとしたら帰るね!」
と普通の返事が送られてきた。
ところがだ。
その少しあと、
山田から突然井上からの連絡が転送されてきた。
「【悲報】友香ちゃん韓国人にお持ち帰りされるwww」
とふざけた文面と友香と井上のLINEのスクショだった。
友香「韓国人とエッチって大丈夫だと思う?」
という友香からの質問からやりとりは始まっていた。
どうやら友香は酒が入ってしまっているらしい。
友人と別れたあとにその韓国人とやらに声を掛けられ一緒に飲んでいるようで、
自分がアルコールでまともに判断しきれているか不安になって連絡をしたという感じだった。
その相談相手が僕や山田じゃなく井上なことや一応の不安感を抱いてることは一見まともなような気もするが、
そもそもそんな相手とセックス前提の話がされているのはまともではない気もする。
幸いというか、
やりとりを見る限り井上はセックスは煽る一方で、
それ以上は勧められても酒は飲まないようにとか最低限の現金だけ持って他はコインロッカーに預けておくのがいいとか案外まともなアドバイスをしていた。
そんなやりとりは結局、
「ごめん今ラブホ向かってる」
という友香からの送信にたどり着いた。
何の謝罪の言葉なのかは分からない。
でもともかく、
友香はプレイとして強要されたわけでもなく自らの意思でナンパ韓国人についていったのだ。
それからの連絡はなし。
翌朝仕事が終わって、
今から帰ると連絡するも返事はない。
不安が募りすぎてむしろいつもよりゆっくりと帰宅している自分がいた。
玄関を開ける。
そこには乱雑に脱がれた友香の靴があった。
心底ホッとした。
寝室を覗くと友香はまだ寝ていた。
風呂に入っていてもまだ起きない友香。
友香の隣に横になると、
友香「んー…おかえりー…」
と僕にすり寄ってきた。
僕はムラムラして友香の身体を撫でた。
友香「んー?エッチする?」
と言ってきたので無言で乳首を撫でた。
友香「ンッ…ンッ…彼氏君…触り方やらし…」
それでも無言で触り続けた。
友香「ンッ…彼氏君…何で何も言わないの?」
友香が不安そうな顔で僕を見て聞いてきた。
いろいろ思うことがあるが口にはできない。
僕「会社でちょっと嫌なことがあって…ごめん…」
友香「そうなんだ…ちょっと待って…」
友香はそう言うと身体を起こし髪を結えはじめた。
結え終わると、
友香「はい…彼氏君は横になって…私が全部してあげるから…」
そう言って僕の股間に顔を埋めた。
最後まで僕はされるがままで、
友香が僕の上に跨って、
挿入したまましばらくキスしあっていたりした。
その夜も深夜勤だった僕は友香に見送られて家を出た。
それから3時間も経たないうちに山田から動画が送られてきた。
会社のトイレに入り、
イヤホンを付けて動画を再生した。
手首と足首を左右それぞれに繋がれ尻を突き出すしかない姿勢で友香が床に転がされていた。
目隠しをされ乳首には洗濯バサミが付けられていた。
お尻には極太ディルドーが根本まで突っ込まれてガムテープが貼られて抜けないようにされていた。
井上「友香ちゃーん?昨日は何してたの?」
友香「昨日は…ナンパされた人とラブホに行きました…」
井上「どんな人?」
友香「韓国の人で…旅行でこっちに来てる人でした…」
井上「韓国人とセックスしたの?」
友香「しました…」
井上「コンドームは?」
友香「…」
井上「コンドームは?」
友香「…つけてません…」
井上「最初から?」
友香「…はい…」
井上「なんで?」
友香「…病気…大丈夫って言われたから…」
井上「言われたから信用して生でしたの?」
友香「はい…」
井上「何回したの?」
友香「夜に2回と…朝に1回です…」
井上「中出し?」
友香「…はい…」
井上「全部中出し?」
友香「…はい…3回とも…」
井上「マジで便器じゃん?」
井上が足で友香の股間を軽くペシペシと蹴る。
友香「アッ…アッ…」
井上「友香ちゃんのここマジで便器じゃん?」
友香「…ごめんなさい…」
井上「いや俺は謝られてもどうでもいいけど(笑)
彼氏君に謝りなよ(笑)」
友香「…彼氏君…ごめんなさい…友香は便器になってしまいました…」
井上「なってしまいましたじゃないでしょ(笑)
友香ちゃん自分で便器になったんでしょ?(笑)
ねぇ?(笑)」
井上が友香の股間を蹴る足を少し強くした。
友香「アッはい友香は…自分で便器になりました…セックス大好き過ぎて便器になりました…」
井上「これからも便器やる?」
友香「します…便器します…」
動画はそんな感じだった。
ただそれを見て、
僕は友香に対する考えがガラリと変わりました。
ナンパされた異国人にまで平気で中出しされ、
その人と別れた数時間後には僕とセックスをして、
その夜は僕を見送ったすぐあとにはこんな風に男にいたぶられて、
それで喜んでる友香は、
そういうプレイが好きというのでなく、
本物のヤリマンでクソビッチで公衆肉便器になったんだと理解しました。
僕が友香を愛している気持ちは変わりませんし、
もちろん結婚もして一生を添い遂げると誓えます。
でもそれでも彼女は本物の公衆肉便器なんだと覚悟しなければいけないんだと思いました。
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