身体の弱みも掌握されて、
友香はますます井上の遊び道具になってしまっているらしい。
山田経由で届いたのは、
1本の個人制作AVと呼べるものだった。
冒頭から凝っていた。
女が真っ白いノースリーブのワンピースを着て車から出てきた。
友香だった。
髪をアップにまとめメイクはいつもより濃い目、
そして眼鏡をかけているのは変装のつもりなんだろうか?
撮られているのを変に意識しないようにしているのがまさしく素人感だった。
友香は辺りを気にしながらも白昼に堂々と公衆便所の男子便所に入った。
1番の奥の大便器の個室に入ると扉も閉めずに個室の外から撮るカメラの方に向いた。
わざとらしく肩紐をズラしてストンとワンピースを落とすように脱いだ。
ワンピースの中は全裸だった。
ソワソワしている友香は早く何か身に付けたいのだろうが、
映像の片隅に手招きする手が映った。
仕方なく友香は個室から出る。
支持されるままその場でゆっくり回転、
次は汚い小便器に手をついてお尻を突き出す、
その次は小便器を背後にその場でしゃがみ後ろに手をついてM字開脚で腰を突き上げマンコを丸見えにさせた。
そこまでしてやっと、
撮影者の手から水着が手渡された。
友香は個室に戻り扉を開けたまま水着を着用した。
身に付けたのは白の際どい三角紐ビキニだった。
公共の場で身に付けるにはギリギリと言えるレベルの布面積だった。
カメラが友香の足元から舐め上げるように水着姿を映した。
場面が変わると友香はそのビキニ姿で人の溢れる海水浴場にいた。
見覚えのない風景だったので少し離れた場所ではあるらしい。
既に背後に歩く男達からかなり見られているのが分かる。
その中で友香はカメラに向かって
友香「今日は…もしナンパされたら…個人撮影のAVを撮ってるので良かったら私とセックスしてください…ってお願いして…セックスしてもらいます…」
ととんでもないことを言った。
「目標人数は?」
と井上の声が聞こえた。
友香「え?…ひ…1人?かな?」
井上「いやいやそれじゃダメでしょ(笑)
最低3人ね?(笑)」
友香「そんなにしてくれる人いないでしょ…」
井上「ダメダメ(笑)
もし3人とできなかったら逆ナンだからね?(笑)」
友香「えー…それはちょっと…」
井上「じゃあ頑張って(笑)」
友香「うん…」
友香は不安そうな表情で答えた。
場面は変わり、
カメラは少し離れた場所から1人で歩く友香を写していた。
すると1人の男が友香の隣に並んで歩き出した。
友香が足を止めしばらく俯き気味でいたが、
途中で顔を上げて男に何か話す。
友香がカメラを指差した。
男はカメラの方を見たあと何か言って友香から離れた。
友香がカメラの方に足早に歩いてきた。
友香「断られちゃった(笑)
そういうの怖いですって(笑)」
井上「なんだ根性ないなー(笑)
せっかくこんな可愛い女の子とヤレるチャンスなのに(笑)」
友香「これ無理だってー」
井上「無理なら逆ナンだけど?(笑)」
友香「それはやだ!」
井上「じゃあほら行ってらっしゃい。」
友香「えー…」
こぼしながら友香がカメラから離れた。
場面が変わり、
友香は木陰のベンチに座っていた。
今度は2人組の男が友香に近付いてきた。
友香と男達が何か言葉を交わす。
友香がカメラを指差す。
そのあとまた少し会話すると、
友香がカメラに向かって手招きした。
カメラが3人のところへ近づく。
男A「これマジなんですか?」
井上「マジですよ(笑)」
男B「ついて行ったらカツアゲされたりしません?」
井上「しませんしません(笑)」
男2人は流石に疑い深く井上に何度も質問した。
井上「いやマジでこの子ド変態なんですよ(笑)
婚約者もいるのにいろんな男とセックスしまくりたいヤリマンちゃんなんで(笑)
サッとこの子とセックスしてそれ撮影させてもらったらいいんで(笑)」
男2人はその言葉に盛り上がりつつも半信半疑という様子、
一方友香は顔を真っ赤にして俯いている。
結局、
男2人は性欲に負けた。
場面が変わり、
友香が水着に着替えた公衆便所が映った。
どうやらそこは海水浴場から少し離れた場所らしい。
4人はそこの障害者用の大きな個室に入った。
男2人の間に立たされた友香は縮こまっていた。
井上「ほら友香2人にご挨拶は?」
友香「あ…あの…」
井上「ちゃんと2人の顔見ないと失礼でしょ?
今から友香のセックスしてくれる人達なんだから。」
そうわざと言われ友香は真っ赤な顔をゆっくり上げた。
友香「あの…今日は友香の…撮影に付き合ってくださってありがとうございます…友香はセックス大好きの変態なので…あの…」
井上「違うでしょ?」
口籠る友香に井上が強く言う。
友香の顔が更に赤くなったように見える。
友香「友香は…婚約者持ちのヤリマン肉便器です…どうぞ遠慮なく性欲処理に使ってください…」
そう言う友香の表情は恥ずかしさを超え恍惚としていた。
男2人も興奮しきっていた。
友香は水着の紐を解かれすぐに真っ裸にされた。
友香の股間に手を伸ばした男Bが
「もうビショビショじゃん。
こんな可愛いのに本当にヤリマンの変態とかヤバすぎでしょ(笑)」
と友香を嘲笑するように言った。
興奮した2人に乱暴に胸を揉まれ乳首をこねられ膣をかき回され、
友香「アッアッダメッイクッイクッ」
と相変わらずの感度を見せ付けた。
男A「すげっめっちゃイッてる(笑)」
友香は何度かイカされながら男2人に代わる代わる唇を奪われ抵抗なく舌を絡めた。
イカされて足腰から力が抜けて便所の床にへたり込んだ友香の目の前に、
男2人の膨らんだ水着があった。
友香は自然と2人の水着を脱がせると、
ガチガチに勃起したそれぞれのモノを躊躇なく口にした。
ジュルジュルとヨダレの音を立てて卑猥に吸い上げる友香に
男A「ヤバっチンコ好きすぎでしょ(笑)」
と押され気味に言った。
井上「友香。
そろそろおねだりしろよ。」
そう言わないとそのまま搾り取りそうだった。
友香「ん…友香のマンコにオチンポください…友香のマンコで射精してもらいたいです…」
便器に手をついて尻を突き出した友香が本当に物欲しそうにねだる。
まさかそのまま生で?と不安になったが、
流石に井上が2人にコンドームを手渡した。
男Bが先にコンドームを付けると友香を洗面台に手を付かせて画面越しでもヌラヌラと光る股間にねじ込んだ。
友香「ンアッ!アッ!アッ!オチンポ!気持ちいい!」
男B「ちょっと(笑)声デカいって(笑)」
友香「だって…我慢できないアッアッ」
井上「これ詰めといてください(笑)」
井上が男に脱がされたビキニを男に渡すと男がそれをニヤニヤしながら友香に咥えさせる。
友香「ンッ!ンフッ!ンンッ!ンゥッ!ウーッ!」
友香のくぐもった喘ぎと男が友香の尻に腰を打ち付ける音が個室内に響く。
男B「あーすげっ気持ちいいっ出るっ」
男が腰を打ち付け射精した。
男B「やべーわ…めっちゃ出た…」
男が腰を引くと言葉通りにたっぷりと精液が溜まったコンドームが友香の膣から引き出された。
男がコンドームの口を結ぶと、
井上がそれをその場でへたり込んである友香に持たせた。
口にビキニを詰められたままの友香は荒い息をしながら精液入りのコンドームを顔の横に掲げた。
その様子を撮っている間に、
男Aが準備を終えて構えていた。
友香は今度は大便器に横の手すりを握らされる。
洗面台より低いので尚更尻を突き出したような格好にさせられた。
音Aが焦らすように友香のマンヒダをモノでなぞる。
友香が物欲しそう腰をくねらせる。
男A「エッロ…マジでヤリマンなんだ…?」
友香が腰を震わせた。
男Aが腰を押し付ける。
男のモノが友香の中にヌルッと入る。
友香「ウッウッウーッ!」
友香はイッたようだった。
男A「めっちゃ締まるじゃん…エロ過ぎるわ…」
そのあと男が力強く突きまくった。
友香は何度かイカされたようだった。
男A「おっ出るっ出るっ」
男が射精した。
友香はそれを感じてまたイッているようだった。
男Aが外したコンドームを、
便座に座らせられて男Bのと2つの精液入りコンドームを持たされ荒い息でカメラを見ていた。
井上「友香、
2人にお礼は?」
友香「…ん…友香の…便器マンコをお使いいただき…ありがとうございました…友香も気持ちよかったです…」
とそう答えた。
井上「ほら最後にお掃除は?」
友香「はい…」
友香はもう平気で便所の床に座ると、
2人のモノを綺麗にお掃除フェラをした。
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