そして先週末のこと。
僕は木曜日から夕方から勤務の当番になっていた。
木曜日、
友香は夜に佐藤に会っていた。
佐藤にはホテル代さえケチられ、
しかも出掛けるのは友香の車を使うのが決まりになっているらしい。
人気のないところに車を止め、
友香の車の中で行為を始める。
しばらくすると友香だけ全裸にされ車の外に連れ出される。
佐藤に言われるままポーズを取って撮影される。
オナニーをさせられたり、
オシッコをさせられたりしたこともあるらしい。
車に手をつかされた友香は立ちバックで佐藤に犯されそして中出しされる。
中出しされた精液が垂れるのもそのままにお掃除フェラを急かされる。
木曜日は時間があったため、
しばらく車内で休んだあと2回目に。
友香の車の後部席で座る佐藤に全裸の友香が跨り腰を振らされた。
すぐ近くに人が通ったとしても強制で腰を振らされる。
腰を振るのをやめると「みんなにバラしていいの?」と脅される。
不自然に揺れる車を通行人に見られながら佐藤に中出しされる。
中出し後はまたもすぐにお掃除フェラをさせられる。
以前は車内に佐藤の精液を落とさないよう頑張ってみてはいたらしいが拭かせてももらえないのではそれも難しく、
木曜日にはもう諦めて垂れるがままにしたらしい。
もう友香の車のシートには何ヶ所も佐藤の精液が染み込んでいる。
佐藤に弱味を握られ、
性欲処理に使われている友香は、
それでもそれに興奮してしまっているらしい。
金曜日は井上と会っていた。
仕事帰りにそのまま合流したらしい。
そして僕が仕事をしている最中、
山田から僕に動画が送られてきた。
映されているのは友香だ。
場所は見たことのない部屋で、
ワンルームでお世辞にも綺麗とは言えない部屋だった。
いかにも男の独り暮らしという感じの部屋のあまり干したりしてなさそうな布団が敷かれたベッドの上で、
友香は男と対面座位で舌まで絡めながら腰を揺らしていた。
「友香ちゃーん?(笑)
今何してんのー?(笑)」
そう井上の声が入った。
友香の向かいにいるのは井上ではなかった。
歳は40代後半のオッサンだった。
友香「アッ今っ知らない人とっ生ハメしてるっ」
井上「生ハメしちゃってんの?(笑)
なんでー?(笑)」
友香「出張素人デリヘル…アッだから…アンッ1万円で…生ハメしてもらってるアッ」
井上「友香ちゃん1万円で生ハメできるのー?(笑)」
友香「うんっアッ友香生ハメセックス大好きアッだからっオジサンもっ風俗行くより安いからっだからっ1万円でっ生ハメしてアンッもらってる」
井上「友香ちゃん生ハメ中出し大好きな肉便器だもんね(笑)
1万円で十分だよね(笑)」
友香「うんっ肉便器だからっアンッ1万円で十分っアッアッ気持ちいいっ」
井上「友香ちゃんオチンポ好き?(笑)」
友香「うんっアッ好きっオチンポ好きっ生ハメ中出し好きっアッアッダメイクッイッちゃう」
男「俺も出るっ」
友香「アッアッ出してっ友香のマンコなザーメン中出ししてっアッアッイクッイクッイクッ」
友香はオッサンの首に腕を絡め、
舌も絡めながら身体を震わせて中出しを喜んでいた。
山田が井上から聞き出した話によれば、
そのオッサンは井上の風俗仲間らしい。
一応、
今現在は病気は持っていないはずという。
そして実はこのオッサンは既に肉便器デリヘル?として2人目の相手だった。
ちなみにこのオッサンとしたあと、
井上に散々言葉責めされながら中出しされたようだった。
金曜日深夜、
帰宅した僕を友香は眠そうな様子で出迎えてくれた。
友香からは風呂上がりのいい香りがして、
つい数時間前にあのオッサンとそして井上に中出しされたような雰囲気は微塵も感じさせなかった。
悶々としながらも疲れと眠気に勝てず、
風呂に入ったあと友香と一緒に布団に入った。
土曜日は昼前に目覚めると友香は既に起きていた。
ムラムラが抑えきれず友香の服の中をまさぐる。
友香は「もう元気なんだから」と応じてくれた。
友香は僕を逆にソファーに押し倒し、
パンツを脱がせる。
丁寧に舐め上げられただけで発射しそうになる。
なんとか服の中に手を入れて乳首を虐め、
先に友香をイカせることに成功した。
友香は下半身だけ脱いでが僕の上に跨り、
もうビショビショになっている友香の中に飲み込まれた。
僕が友香の上の服を脱がそうとするが、
その他はやんわりと服から外され、
友香は僕に覆いかぶさってきてキスを求めてきた。
恋人らしい行為と言えばそうだが、
友香が上の服を脱げない理由は分かっている。
昨日の動画で井上とやり取りしている間、
オッサンに何度も胸にキスマークをつけられていたからだ。
僕の婚約者の友香は、
昨晩知らないオッサンと井上とに、
その時僕のとしているのと同じように舌を絡めながら中出しされ、
その痕跡までつけられて帰ってきて、
何食わぬ顔で僕と交わっているのだ。
そう考えると僕はすぐに限界を迎えた。
「友香…出る…」
友香「ふふっ…いいよ彼氏君…友香の中にいっぱい出して…」
友香は僕の首に手を回し、
再度舌を絡めながら僕の射精を受け止めてくれた。
友香は手早くティッシュを取ると垂れてくる精液を受け止めながら僕のモノを綺麗にしてくれた。
友香「彼氏君気持ち良かった?」
「あぁ気持ち良かった…」
友香「ふふっ嬉しい。」
友香は本当に嬉しそうに言ってくれた。
僕が夕方に出勤したあと、
友香は山田のところへと行った。
その夜は何も音沙汰もなく、
僕が深夜帰宅しても友香は山田と一晩過ごすため帰っておらず、
僕はすぐに寝てしまった。
日曜日に僕が起きられたのは昼だった。
友香はもう帰ってきていた。
山田とどうだった?と聞いてみると、
昨日はいつもより激しかったと返事が返ってきた。
昼からは一緒に出かけ、
夜は一緒にお風呂に入った。
友香の胸元にはキスマークがいくつも付いていた。
これは?と聞いてみると、
「山田さん激しくていっぱいつけられちゃった」
と返ってきた。
そのままお風呂で友香に中出しした。
そして日付的には昨日の月曜日、
昼間に山田から連絡が来た。
友香から聞き出した話だった。
佐藤とのことはさっき書いた通り。
佐藤に脅されてのことだが正直その状況を楽しんでいる自分がいる。
撮った写真や動画を見せられながら「これ他の奴に見せてやろうか?」と言われるとそれだけでイキそうになるとまで言った。
井上とのデリヘルプレイ?に関して言わなかったのは、
僕の時と一緒でそういうことするのを知られるのが恥ずかしかったから。
でも自分の好奇心が抑えられずしてしまった。
井上が送った動画のせいで半分バレたと思ったからもう見せることにした。
最近エッチすることが好き過ぎて、
本当に誘われたら誰とでもしちゃいそうになってる。
デリヘルプレイをした2人とは連絡先を交換済みで、
もしかしたらまた会うかもしれないと思っている。
井上には他にも風俗仲間がいて、
その人達ともしたいと思っているし、
時間があれば複数の男の人と輪姦プレイもするつもりでいる。
そしてそれでも僕にだけは絶対に知られたくないと思っているとのことらしい。
友香の性欲は、
オナニーやセックスを覚えたての男よりも激しいものだったらしい。
正直どうしたらいいか分からなくなっているが、
最早止めることも出来ないのではないかとさえ思う。
そして今夜から僕は深夜勤務の当番になっている。
今日は仕事帰りはすぐに帰ってきてくれた友香だったが、
明日にはどうやら約束があるらしいと山田が教えてくれた。
どうやらもう、
僕の婚約者はヤリマンビッチ性処理肉便器になってしまったらしい。
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