趣味である登山に使うアイテムを買いに行こうの集まりに参加した時の話です。
ただ登山アイテムを購入しに行くだけでは何も起こらないので美香の為に服を用意。
微妙に渋ってはいましたが、当日は俺の期待にこたえてくれました。
深めのVネック、ヒラヒラミニスカのワンピース。
胸がデカい訳ではありませんが、谷間がそそられます。
当日参加は、オジサン2名と若者1名、全員男。女性は美香のみ。
その中でもあからさまに美香を意識しまくってたオジサンに焦点を当てて書きたいと思います。
そのオジサンは40代前半で独身。わざわざ他県から参加してきた登山上級者。
名前は「岡崎」としておきます。
登山アイテムを選ぶ時もずっとうちら夫婦につきっきりといった感じでした。
店員を押しのけ説明してきます。
俺「なあ?あの岡崎ってオッサンにサービスしてみてよ?」
美香「これ着てるだけでも十分サービスになってると思うんだけど・・・」
俺「なぁ頼むよ?」
美香「・・・何してほしいの?」
俺「セックス!」
美香「絶対ヤダ!」
俺「ウソ、冗談だって」
美香「ほんと止めてよねそういうの」
俺「もうちょっと谷間を強調してみてよ」
美香「あたしあんま谷間ないし・・・」
俺「岡崎さんの前で前かがみになって強調してみてよ」
美香「えー・・・」
と渋りつつもサービスをしてくれる。
少しわざとらしい感じもしたがまぁ良し。
岡崎ガン見。
他からどう見えてるかとか一切関係。
とにかく美香の谷間に視線が集中していました。
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