妻「え???」
完全に油断してた美香。
こちらに気付くと驚いた表情を見せ、慌ててタオルで前を隠し直しました。
40代の奥さんはそれほど驚いた表情も見せずササっと身体に湯をかけはじめました。
旦那さんに視線を配らせ笑みを浮かべる余裕。
旦那さん「どうした?そんなところに突っ立って。早く入りな?」
動揺を隠せない美香。
突然の状況に焦りながら、そそくさと温泉に入ってきました。
奥さん「美香さん?一応こんなだけどルールだよ?」
タオルに指を持っていき苦笑い。
妻「あ・・・すいません・・・」
隠れる位置に移動してタオルを石淵にそっと置く。
前田の旦那さんは空を仰ぐような余裕を見せていましたが、股間に目をやるとギンギンに勃起してました。
俺「ちょっと景色見てくるね」
そう発すると同時に美香を置き去りにして少し離れた場所にある大きな岩に移動、そのまま美香達を背にするように腰掛けました。
背後から聞こえる話し声。
もちろん、俺という隠れ蓑はありません。
(・・・見られてるな)
俺の股間は爆発寸前でした。
あれこれ妄想しながら過ごしていると
「あら?ご立派♪」
「私のおっぱい見て興奮しちゃったかしら?」
にこやかな笑顔を浮かべ、勘違いした奥さんがすり寄ってきました。
俺「・・・全然隠れてませんよ?」
奥さん「あら?ホント。どうしましょ」
妖艶な表情であからさまに誘ってきます。
ただ、あまりに年上過ぎてこの奥さんに全く興味は湧きませんでした。
視線を外さず、ジっと「求めてる妖艶な表情」を崩さない。
奥さんの指が俺のちんこにかかります。
向こうでも「ちょっと困ります」と美香の声。
その美香の声に俺のちんこがピクンと反応。
奥さん「あら、気持ちいい?ふふ・・・」
俺のちんこを握りシコシコと上下に動かし始めました。
美香の怒りが限界を超えそうだったので途中で妻を連れて脱衣所に移動。
はじめに「限界がきたら美香を連れてそのままエスケープ」と約束をしていたので前田夫婦を置き去りにして最速で脱衣所から離れました。
※元投稿はこちら >>