後日。
岡崎と一緒に登山へ。
美香には「あの混浴温泉に行こう」と伝えてあります。
「えー」「ほんとに?」「岡崎さん視線エロいからなぁ・・・」
あまり乗り気ではない様子を見せつつもしっかり付いてくる妻。
最終目的が以前立ち寄った寂れた温泉なので俺のほうが無理矢理ルートを決め進み、偶然を装い目的地に到着。
俺「お?疲れたので寄っていきませんか?」
登山上級者の岡崎は嫌がってましたが「美香も限界なのでお願いします」と強引に立ち寄らせました。
俺と岡崎が先に湯に浸かる。
「ヌルい」
ダメ出しをする岡崎。
しかしそんなダメ出しをした直後。
妻「え?混浴なの?恥ずかしい」
もう一つの扉から登場する美香。
下手な演技。
バレるかヒヤヒヤしたが、岡崎はそれどころではない様子。
妻「すいません、ご一緒させてもらいますね」
嫌がってたわりにここでは素直な美香。
タオルも自ら外し湯に浸かる。
そして俺は前回同様、向こう側にある岩に移動。
美香と岡崎を二人きりにさせます。
湯は透明なので身体は丸見え。
岡崎に見られてるはず。
そう考えるだけで俺は勃起。
俺「美香??こっちおいで、この岩すごいよ」
何もすごくない岩を見せる為、、、ではなく湯から上がらせる為に美香を呼びます。
俺の意図を察したのかタオルも持たず俺のほうにちょこちょこと歩いてくる。
美香「恥ずかしい!!どうしよう!!」
俺「すごい興奮してるね、顔真っ赤だよ?」
美香「やばいやばい!!」
俺「でも嬉しいよ。ありがとね。」
美香「ホント?あたし頑張るね!!」
真っ赤な顔しながら満面の笑みで返してくる妻。
乳首は完全に立ってます。
俺「下は?濡れてる?」
美香「わかんない!」
首をぶんぶん振りながら興奮気味に答える。
俺は岡崎が見てるにも関わらず触って確認。
俺「うん、ヌルヌルwww」
美香「自分だって!チョー勃起してるし!!」
笑顔で恥ずかしがりながら切り替えしてくる。
俺「やろっか??」
美香「え!!!今???」
俺「見てもらおうよ」
美香「・・・もうどうにでもなれだね!!」
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