「ねぇ、浮気は初めて?」荒い息を整えながらゆうこさんがたずねた
「たぶんね」
「ってことは、あたしあなたの奥さんからあなたを寝取ったったってことね」
その時、巨大なぺニスが目前に現れた。
「寝取りはいいぞ、ゆうこ。でも寝取られるのも興奮するもんだな」ゴツゴツした他人の勃起を目の当たりにする機会は男にとってそれほどあるものではないだろう。だが私はほんの数センチ前に猛り狂うノンさんのを見つめることとなった。
「ノンちゃんやっぱり興奮してるのね、変態さん。彼女が他の男とやってるのを見てこんなに大きくしちゃって、寝取り師さん、寝取られる気分はどう?」
「最高だよ!」仁王立ちのノンさんのぺニスにゆうこさんはしたを絡ませる。数秒前まで私の舌に絡まっていた彼女の舌が目の前で巨大な男根を愛しんでいる。何と淫らで官能的なことか、カリを頬ばる彼女の顔はなんと美しいことか、彼女の膣の中で私のぺニスが勢いを取り戻した。
「あん、下のオチンチンも硬くなってる。もう、みんな変態なんだから、二本とも素敵、あたしも変態になっちゃう」ゆうこさんの乱れようにノンさんのぺニスはさらに勢いを増した。
「みなみ、少しオ○ンコかりるぞ」
ノンさんはゆうこさんを引き寄せ、バックから挿入した。ゆうこさんの膣から抜け落ちた私のぺニスを温かい口唇と舌が包み込んだ。
「ん、ん、ん~」ゆうこさんのよがり声が響く。
「ゆうこ、二本も咥えていいのか、ええ、おまえが一番変態じゃないか」ノンさんのピッチが早まった
「ノンちゃん、そんなにしたらいっちゃうよ~」私のぺニスを吐き出し、ゆうこさんは狂ったように頭を振った
「ゆうこ!」
「ノンちゃん!」
二人は同時に果てた。いや私も含めて三人が同時に果てたのだ。妻を淫らな女にしたい、そして男根をしゃぶる美しい顔を見てみたい…
「俺は寝るから、ゆうこ、みなみと風呂に入れ」ノンさんは立ち上がりゆうこさんの背中をなでた。
「おやすみ、ノンちゃん。みなみさん力が入らない」私は同僚の彼女を抱き起こした。
「ありがとう、お風呂いこ」私は彼女を抱き上げた
「力あるのね、奥さんもダッコしてあげてる?」
「してないよ、ゆうこさんみたいに素敵になってくれればしてあげるかもね」
「素敵じゃなくて変態でしょ」二人で湯船につかった。
「ねぇ歯磨きしよ、そこの棚に使ってない歯ブラシあるから2つとって」彼女は通いなれているのか、どこに何があるかを把握していた。歯磨きが終わって熱いキスを交わした
「どう?ノンさんの彼女を寝取った気分は」
「寝取ったというより、襲われた?」
「そうね、フフ、あたしみなみさんの浮気童貞奪っちゃったかな」
「そうだね、凄い興奮したよ。」
「ねぇ、奥さんって誰に似てる」
「またかみさんの話?」
「だって興味あるじゃん」
「…ノンさんに写真見せたとき、本上まなみに似てるって言われた」
「へぇ~、清楚な感じかな」
「あまりエッチに積極的じゃないんだよね、フェラとかしたがらないし」
「あたしだってあんまり好きじゃなかったよ、ノンちゃんと付き合うまではね。でも口の中でビクンビクンして興奮してるのがわかるようになって好きになったかな」
「ノンさんに教えこまれたの」
「そう、色々ね。おかげでセックス大好きになっちゃったのに、ノンちゃん月一回しかしてくれないから少し欲求不満」ゆうこさんは淫らで可愛い女性だと感じた。妻もノンさんに開発してもらいたい…、私の願望が叶うのはそれから半年後となった
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