その夜、妻はベッドでノンさんにマッサージを受けて身体がほてっていたと話した。スカートからショートパンツに着替えた時、後ろを向いて着替えたが、ノンさんの視線を感じていたとも話した。
「ノンさんに見られたかもな、でもお前だってノンさんのオチンチン見たんだろ」
「あれは事故みたいなものよ~」次女のかながノンさんと風呂に入ったとき、オチンチンを握ってはなさなかったので、服を着せに行った妻が目撃するはめになったのだ。
「なあ、その時興奮した?」
「かもね」
「じゃーもっと見せちゃえば」
「もう、あなた変態!」つまはまんざらでもなさそうだった
翌月も妻は寝室でマッサージを受けた。その時はヨガの時に着るようなセバレートのトップスとレギンスのようなボトムに着替えていた。着替え前に妻は
「締め付けがないほうがいいですよね」
そう言って服と下着を全部脱いで行った。
「恥ずかしいから絶頂に見ないでくださいね」背中を向けているとはいえ一瞬つまは全裸姿をノンさんにさらけ出したのだ。その後も下着を着けずに、尻を揉まれていた。その夜も私と妻は激しく求めあった
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