「あなた、遅かったわね」妻はスカートをショートパンツにはきかえていた
「ちょっとうとうとしてた」私は答えた
「ひととおり終わったから、あたしお風呂入ってくるね」妻は私の横をすり抜けた
「奥さんいいケツしてるな」ノンさんが耳打ちしてきた。
「見たんですか?」
「ああ、着替えた時にな。ピンクのTバックだったからケツの四分の三はみえてたな~」
妻はノンさんに着替えを見せていたのだ
「この感じだとあと二回くらいで行けるかもな。今夜はみなみが奥さんを抱いてやれ。今から一緒に風呂でしてこい。俺は寝たことにして。ギンギンに勃起してるくらいだからな」
「わかりました」妻がノンさんにケツを見せたことが私の欲望をかきたてていた。脱衣場で妻のTバックを見つけた。中央部には大きなシミがあった。妻はノンさんに尻を見られ、マッサージされながら花弁を濡らしていたのだ。私は裸になり浴室のすりガラスになっているドアを開けた。
「いや、おなた、どうしたの」
「たまにはいいじゃないか」私の勃起はおさまらない。
「でも、ノンさんは?」
「ノンさんなら寝てるよ。あの人一度寝たら起きないから」
「でも、んん」妻の口唇を奪った。激しく舌を差し入れると妻は抵抗をやめ、舌を絡め!腕を私の背中に回してきた。花弁はシャワーの湯とは違う液で濡れそぼっていた。
「おなた、早く入れて」妻も大胆になっていた。私は妻に壁に手をつかせ、立ちバックで挿入した
「あなた、いい~」私は我慢してきてものを一気に爆発させた。
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