時間があいてしまいましたが、続きです
会社の偉い人を連れていくからと、妻に連絡してノンさんを連れて自宅に向かいました。途中ノンさんは妻と娘たちにたくさん土産を買い込みました。
「いいか、みなみ。女心をつかむのはいかにインパクトを与えるかだ。だから質より量だ」
「はあ、でもそんなに」両手に持ちきれないほどのお菓子と食料品に私はいささか恐縮していた
「大事な奥さんをいただくんだ、これくらいどうってことないよ」ノンさんは余裕の笑みだ。
家に着くと妻や娘たちはノンさんのお土産に大喜びだ。上の娘などはちゃっかりノンさんの膝の上に座り、お菓子を食べ始めた。
「すいませんノンさん、もうまなったら、おじちゃん疲れてるからこっちきなさい」長女の手を引いてノンさんから引き離すと、すかさず次女がノンさんの膝に乗った。
「もう、かなまで、すいませんノンさん」
「いいよ、奥さん、お姉ちゃんもおいで」長女もノンさんの膝に腰かけた。普段手のかかる娘たちの面倒をノンさんがみてくれて妻はよろこんでいた
「ねえ、あなた、ノンさん子供好きみたいね」妻の笑顔は親しみがこもっていた
その夜、妻の手料理とノンさんのお土産の食料品で豪華な食事となり、妻もリラックスしてワインを飲んだ。ノンさんは娘たちを風呂に入れてくれた。これも作戦の内で、子供たちを風呂から出す時に妻が脱衣場に入り、ノンさんの裸身を目撃することになる。作戦の効果はなかなかだった。娘たちにパジャマを着せた妻は
「あなた、かながね、お風呂からでるとき、ノンさんのオチンチンをずっとつかんでたの!あたしもうほずかしくて。かなはあまりあなたとお風呂に入ったことないから、オチンチンに興味があるのね」妻が自宅でまだあまりよく知らないノンさんのオチンチンを目撃したことは事実で、私は興奮で勃起してしまった。子供たちが寝ると妻はノンさんにワインをついで、
「子供たちとてもよろこんでいました。ありがとうございます」
「いえいえ、奥さんも毎日だから、疲れるでしょう」
「ええ、肩や腰が痛くて」
「どれどれ、私はマッサージが得意だから、肩を揉みましょう」ノンさんは妻の肩を揉み始めた。ノンさんは着実に妻の心を開かせていた
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